同じ団地の、母と同じ年代のお母さん。
前回、お上がり頂いて、いっきにお近づきになった。
しかし、大腿骨骨折をされて、入院、リハビリ、そして要支援になられた。
入院の時、お見舞いに行った。
そのお返しに快気祝いを持って再びおいでになられた。
足のほうは、もうすっかり良くなられたようで、娘さんに送ってもらいわざわざ来られたのだ。
上がって頂いて、しばしおしゃべりタイム、母も起きてきて話が弾む。
絵手紙を頂いた。
なんてんの絵柄、難を転ずるという意味がある。
快気祝いに、ご出身の小豆島のうどんを頂いた。
そして、なんとも懐かしい粟おこし。
海苔のセットに、もち吉のお菓子まで頂いた。
退院後、自宅には戻られず、息子さんたちが住むマンションに引っ越されたそうだ。
ご夫婦で来られると思い、うまい焼酎も用意していたが、今日はお母さんだけだった。
2時間ばかり楽しい時間を過ごさせて頂いた。
クルマでお送りして、再びの再開をお願いしたのだった。
前回、お上がり頂いて、いっきにお近づきになった。
しかし、大腿骨骨折をされて、入院、リハビリ、そして要支援になられた。
入院の時、お見舞いに行った。
そのお返しに快気祝いを持って再びおいでになられた。
足のほうは、もうすっかり良くなられたようで、娘さんに送ってもらいわざわざ来られたのだ。
上がって頂いて、しばしおしゃべりタイム、母も起きてきて話が弾む。
絵手紙を頂いた。
なんてんの絵柄、難を転ずるという意味がある。
快気祝いに、ご出身の小豆島のうどんを頂いた。
そして、なんとも懐かしい粟おこし。
海苔のセットに、もち吉のお菓子まで頂いた。
退院後、自宅には戻られず、息子さんたちが住むマンションに引っ越されたそうだ。
ご夫婦で来られると思い、うまい焼酎も用意していたが、今日はお母さんだけだった。
2時間ばかり楽しい時間を過ごさせて頂いた。
クルマでお送りして、再びの再開をお願いしたのだった。