昨夜、具合が悪かった。いよいよ私も風邪かと。
今、職場ではやっている?
昨日、目の前の男性も顔が赤く苦しそう。
「帰れば」に「いや、やらなくちゃならないことがある」と言う。かわいそうな感じだった。私にできたのは夫がくれたチョコレートを1粒差し上げたことぐらい(何しろ2粒しかなくて1粒はすでに食べていたから)彼が食べてくれて嬉しかったのだけど。「できることがあればやりますけど」と言ったのだけど、私ができることはなかったみたい。簡単なことはやったけどね。
そして、私は昨夜から体がだるく、早々と休んだのだけど・・・。今日は職場で顔がほてる。歩いてもふわりふわり。
でも、サプリメントをとったりしたら、どういうわけか、午後から少しよくなってきた。ほっとする。でも、油断大敵だから早く休みたい。
今朝、車で駅まで送ってくれた息子には感謝です。
そうそう、若草色のしおりが完成。4月に若い保護者の方々にいきわたるかな。
嬉しいな。私が選んだ色。
春の息吹を感じてほしくて「希望」を託してあります。
希望をもって生きようよとね。
う~ん、エンデバーの「きぼう」だぁ。
以前のビルの近くのこぶしが一輪咲いていた。
あの切られた木だったのに、元気に育っている。嬉しい。
まだこれから、たくさん咲きそう。
つぼみがふくらんでいる。
童話は自分の書きたいものを書く。
そうです。
伝えたいことを書く。
そう、思う。
帰宅したら、留守電が入っている。
わが長女と息子を3歳のときにみてもらったときの先生から。
といっても、その方は、偶然、ふるさとの幼稚園で勤めたときの主任の先輩だった。それは横浜に来てわかったのだけど、それからのお付き合い。長いなあ。
そして子どもたちをその青空保育でみてもらい、私も、その後、保育者として勤めたのだけど。久しぶりだった。
かつての教え子が会いに来るから一緒に食事などどう?っていう話だったけど、あいにく仕事です。
子どもが会いに来るのは素敵だなあ。
だから、まだ私は保育から抜け出されないのです。ああ、体力はないというのにねえ。
テレビに哀川翔さんが出ていた。桜島も、鹿屋も。あの船のおうどんはおいしかったと思う。確か食べた気がするのだけど(あやふやですねえ。でも食べたよ)
父とフェリーで垂水まで行って鹿屋だった。兄の所に行くのに。懐かしい。父との船旅。
父はよく連れて行ってくれたよね。
父ちゃん、ありがとう。
そしてまた思う。教え子も原宿で踊っていたという。竹の子族かな。
劇団に入り、活躍したという。
その彼は、今、ふるさとでいい家族を作っている。
前に、私に自分で釣ったという大きな大きな鯛を送ってくれた。
元気にしているかな。
今、職場ではやっている?
昨日、目の前の男性も顔が赤く苦しそう。
「帰れば」に「いや、やらなくちゃならないことがある」と言う。かわいそうな感じだった。私にできたのは夫がくれたチョコレートを1粒差し上げたことぐらい(何しろ2粒しかなくて1粒はすでに食べていたから)彼が食べてくれて嬉しかったのだけど。「できることがあればやりますけど」と言ったのだけど、私ができることはなかったみたい。簡単なことはやったけどね。
そして、私は昨夜から体がだるく、早々と休んだのだけど・・・。今日は職場で顔がほてる。歩いてもふわりふわり。
でも、サプリメントをとったりしたら、どういうわけか、午後から少しよくなってきた。ほっとする。でも、油断大敵だから早く休みたい。
今朝、車で駅まで送ってくれた息子には感謝です。
そうそう、若草色のしおりが完成。4月に若い保護者の方々にいきわたるかな。
嬉しいな。私が選んだ色。
春の息吹を感じてほしくて「希望」を託してあります。
希望をもって生きようよとね。
う~ん、エンデバーの「きぼう」だぁ。
以前のビルの近くのこぶしが一輪咲いていた。
あの切られた木だったのに、元気に育っている。嬉しい。
まだこれから、たくさん咲きそう。
つぼみがふくらんでいる。
童話は自分の書きたいものを書く。
そうです。
伝えたいことを書く。
そう、思う。
帰宅したら、留守電が入っている。
わが長女と息子を3歳のときにみてもらったときの先生から。
といっても、その方は、偶然、ふるさとの幼稚園で勤めたときの主任の先輩だった。それは横浜に来てわかったのだけど、それからのお付き合い。長いなあ。
そして子どもたちをその青空保育でみてもらい、私も、その後、保育者として勤めたのだけど。久しぶりだった。
かつての教え子が会いに来るから一緒に食事などどう?っていう話だったけど、あいにく仕事です。
子どもが会いに来るのは素敵だなあ。
だから、まだ私は保育から抜け出されないのです。ああ、体力はないというのにねえ。
テレビに哀川翔さんが出ていた。桜島も、鹿屋も。あの船のおうどんはおいしかったと思う。確か食べた気がするのだけど(あやふやですねえ。でも食べたよ)
父とフェリーで垂水まで行って鹿屋だった。兄の所に行くのに。懐かしい。父との船旅。
父はよく連れて行ってくれたよね。
父ちゃん、ありがとう。
そしてまた思う。教え子も原宿で踊っていたという。竹の子族かな。
劇団に入り、活躍したという。
その彼は、今、ふるさとでいい家族を作っている。
前に、私に自分で釣ったという大きな大きな鯛を送ってくれた。
元気にしているかな。