「プラチナデータ」を読了。
前から読み始めてはいたけど、あれやこれやで読めず、夕方から最初から読み始める。で、夜も読んで、寝ようと思ったのだけど、眠れない。
ストーリーが気になるのだ。
電灯を消したけど、再び、つけて、読み終わったのが夜中の3時40分。
おもしろかった。
自分が思っていた通りの犯人。
今回も「きびすを返す」と「かぶりをふる」が何度も出てきてにんまり。
二重人格か…多重人格者を以前テレビで見たけど、本当に実在するのだろうか。いるのかもねえ。
泣くのは庶民…またもやそんな言葉があり、そうだと思う。
東野圭吾さんの頭の中って計り知れないけど、おもしろい話だった。
そして、今朝から井上ひさしさんの「東慶寺花だより」を読み始める。
鎌倉の東慶寺にはNさんと行った。
女性の駆け込み寺と聞いていた。
さてさて、どういう内容か、楽しみだ。
タイトルに親しみを感じたのは、私の作品に「菜の花だより」があったからでしょうか。
「たより」や「物語」とつくと、なぜか親近感をとても持ちます。
前から読み始めてはいたけど、あれやこれやで読めず、夕方から最初から読み始める。で、夜も読んで、寝ようと思ったのだけど、眠れない。
ストーリーが気になるのだ。
電灯を消したけど、再び、つけて、読み終わったのが夜中の3時40分。
おもしろかった。
自分が思っていた通りの犯人。
今回も「きびすを返す」と「かぶりをふる」が何度も出てきてにんまり。
二重人格か…多重人格者を以前テレビで見たけど、本当に実在するのだろうか。いるのかもねえ。
泣くのは庶民…またもやそんな言葉があり、そうだと思う。
東野圭吾さんの頭の中って計り知れないけど、おもしろい話だった。
そして、今朝から井上ひさしさんの「東慶寺花だより」を読み始める。
鎌倉の東慶寺にはNさんと行った。
女性の駆け込み寺と聞いていた。
さてさて、どういう内容か、楽しみだ。
タイトルに親しみを感じたのは、私の作品に「菜の花だより」があったからでしょうか。
「たより」や「物語」とつくと、なぜか親近感をとても持ちます。