あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

くにたちの会~立川にて~

2013-06-24 21:37:26 | Weblog
ブログ開設から2929日めですって。
2929→にく、肉を食べて元気をつけよう…なんて思ってしまう。
疲れている?
いやいや、疲れているなんて言えません…。

うるうる先生のバイタリティあふれる行動をみれば、とてもとても疲れているなんて…口が裂けても言えない…一昨日、京都から帰られて今日ですもの…。


今日は立川での童話の会「くにたちの会」に参加する。
ほぼ1年ぶりに行く。
会場はわかっているつもりだったのだけど、北口か南口かわからず、とりあえずの腹ごしらえに駆け込んだカフェでとなりの親切な女性がスマートフォンで調べてくださる。前に座ったおば様が私の尋ねたことが聞こえたようで「交番はたしかあちらよ」と教えてくださる。
親切な皆様に感謝。
女性にはお礼のあとに「GOOD LUCK!」と言って席を立った。
これで大丈夫と急ぎ足で歩いたが、どっこい、近くに来て右往左往。ビルがわからなくなった。

やっと見つけて(数人に尋ねる私…意外とみんな知らない)会議室に入れば待っていてくださった様子。ああ、14時1分だった。1分の遅刻???
すみませ~ん、ごめんなさ~いでした。

で、いただいた作品の合評会。
それぞれに思いがある。
いいなあ。
いろんな意見を聞ける。
うるうる先生こと、漆原智良先生のあたたかいアドバイス。
きれいな文字での感想、批評。
赤ペンの原稿用紙。

みんながあたたかい。
とてもいい感じ。
やっぱり先生がいいから落ち着いて勉強ができる。
楽しかった。
私のあじさいの話…先生があじさいの花が好きだと言われてひと安心。
だって、あじさいの花言葉にいろいろあって…少し気にしていましたが…意外と純情なわ・た・し
花言葉の「元気な女性」に変身です。

とても楽しかった。
それぞれの方の作品から学ぶことが多い。
少し頑張ろうかな。
気持ちよく受け入れてくださったKさんをはじめ、メンバーの皆様にありがとうです。

帰りのジョナサンでのマンゴーサンデーもおいしく、お話も楽しく、とてもいい日でした。

午前の仕事を終えて職場を出るときの心地よさ。
好青年のH係長の「では、ご一緒しましょうか」
「ええ、手をつないでね」と軽口をたたきながら、職場をあとにしましたが、今日も充実した楽しい一日でした(*^_^*)

帰宅すれば、KIDがカットしている。
かわいいね。


コメント (2)
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