あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

オクラのご縁とちかさんと敦子さんにありがとう

2016-09-16 16:31:12 | Weblog
こんにちは。

今日は、ずっと雨ですね。台風の影響でしょう。

「ゆずの葉ゆれて」のことで指宿のA美ちゃんに電話をする。
元気な声がかえってきた。映画で舞台となった丸田さんの家との関係を詳しく聞きました。
本当にご縁ですね。

おまけに彼女は近隣のオクラを集荷し袋詰めして市場に出しているのですが、室蘭の長女が「指宿のオクラを買ったよ、大迫青果と書いてあったよ」って。
まさしくA美ちゃんが納めているところ。
ひょっとしたらA美ちゃんがつめたオクラかも思うと楽しくなります。
そんな話をしていたら夫が「昨日、オクラを買ってきたよ」と冷蔵庫を見て「あっ、大迫青果だ」と・・・

これもご縁かと・・・。

これです。



ふるさとのオクラかと思うといっそうおいしくなるから不思議です。
皆様も指宿のオクラをぜひご購入下さいね。

それから、もう一番にアップしたかったのですが、私の児童ペンの受賞のことをおおぎやなぎちかさんのブログ「fromイーハトーヴ 児童文学&俳句」でご紹介くださいました。
ご覧になればわかりますが「しゅるしゅるぱん」で、たくさんの賞をもらっています。読みごたえのある素晴らしい本です。心のつながり、愛の物語です。ぜひ、お読みください。

俳句の先生でもあります。私のブログによく登場するちかさんです。

そして、秋田で小児科の医師をしながら作家である井嶋敦子さんのブログでもご紹介くださいました。
ブログは「川天使空間」
にこやかな笑顔で子どもさん方の診療をしているお姿はまさしく天使のようだと思います。
実は魚釣りの名人でもあります。
たくさんの作品を出していますが、なかでも、紙芝居「食べられないよアレルギー」は多くの学校、幼稚園、保育所、自治体で引っ張りだこと聞いています。
どうぞ、ぜひ、子どもたちに読んであげてください。

お二人とも季節風の同人、かつ日本児童文芸家協会の会員です。

こうして喜んでいただけることがどんなに励みになるか、感謝、感謝です。
お二人に近づくべく、また頑張らなきゃ。
ありがとうです。
コメント (4)
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