あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

Cちゃんの絵にほっこり

2016-09-20 21:19:42 | Weblog
こんばんは。
今日は出勤しました。気になる仕事があって・・・
行ってよかった。
まあ、微力ながら少しは役立っているのかしらと思います。

帰りに医療機関へ。

行きたくなかったのだけど、咳が続き・・・これは自力ではだめだと諦めて・・職場のY医師も抗生剤をもらった方がいいかもと・・・それで決定。

最寄りの駅のクリニックへ行って「先生、体力が衰えたのでしょうか」と問えば「風邪をひかない人はいませんよ」と嬉しいような返事をもらい、なんとなく、そうかと納得。

帰りにダイエーで買い物すれば、かつて、お世話になったA井さんと会う。懐かしき宿舎での友達。宿舎の子ども会でともに役員をしたとき、公園にテントをはってお泊まり会をやった。子もたちとおうどんを作ってカレーライスも作ってね。
楽しかったぁ~。

帰宅すれば、Cちゃんからお手紙。
「のりちゃんを描いたよ。「の」も書いたよ」と娘の手紙がある。

ほっこり。



3歳のCちゃん、一生懸命かいてくれたのね。そのあと、娘とポストに入れに行ったって。お礼の電話をしたら、そう言う。
右下に私のかわいい顔が・・・。かわいいですねえ(本物はどうか知らないけど

父母たちにもお供えして見てもらいました。

ありがたき幸せ。

私の命はひとりの命ではなくて、みんなの命。
大事にしなきゃね。

皆様もそうですよね。
ご先祖様がいて、今の自分がいる。

生まれたとき、喜ばれたのよね。
いろんなことがあったとしても、少なくともおなかを痛めた世の母は喜んだと思う。

自分の命は多くの方のおかげ。

自分の役目は何でしょうね。
それは自分への問い。

人に対しては、もう、いるだけでいいのです。
存在するだけで、ハッピーです。


今日は、早めに寝ます。

おやすみなさい。

コメント (2)
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