あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

短歌投稿

2019-10-23 22:47:09 | Weblog

やらねばならないふたつめが完了。

つまり、短歌10首を出すこと(毎月出すのだけど)

先日、当面みっつの懸案事項があると書いたけど、そのふたつめが終わってほっとしている。

だから、今朝の青空はことのほかきれいだった。

あと、ひとつ・・・

まあ、ぼちぼちです。

短歌は、「辛夷」に入ってこの9月で6年が経った。

ただ、思いを詠んでいる・・・だけ・・・かな。

いっこうに上達はしない。

皆さまの歌を読むのが好きかもしれない。

人生が見えて、元気をもらえる。

私に「辛夷」を紹介してくださったI川さん。

あの札幌駅の宮越屋珈琲店が浮かぶ。

あれよあれよで話をすすめていった。

児童文学で知り合い、今は亡きGさんとも勉強会の後で神楽坂のカフェで議論して・・・・楽しかった!

不思議なご縁。

今回の台風の心配をしてくださり、お便りをいただいた。

今日「辛夷」の短歌と、彼女への返信を一緒に投函した。

過去は未来へのジャンプ台にしよう。

 

今日のランチは関内の「MONTE」

 

 

これに、ライスと飲み物でした。

S木さんと。

彼女の真摯さがいいなあ。

友達に恵まれて幸せ。

おやすみなさい。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする