あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

今日も中華街で

2020-01-08 23:00:37 | Weblog

こんばんは。

今日は友人のM.Oさんと中華街で会う。

職場から歩く。比較的、近い。

 

 

長女もお世話になっていたので、ご挨拶したいと、次女たちと来る。

Sちゃんは、友人の絵本が好きで本棚から引っ張りだして読む。

また、児童書は長女の行く文庫に寄贈。多くの方に人気だ。

今日は、菜香新館。

職場の方の推薦と、友人が尋ねたホテルの方のお薦めのお店が一致。偶然というか、奇遇ね。

広東料理のお店。

スタッフの方々もやさしい。

長女は、下の子ども3人、次女はSちゃんを連れて、また賑やかだ。騒がないように、注意して、お絵描きなどをする。

友人との話は楽しい。前向きな姿勢に敬服。

賑やかな孫たちを心広く、迎えてくださる。

Mちゃんは、友人の肩たたき。

友人も優しいなあ。

 娘たちは先に帰り、私たちはまたおしゃべり。

いただいた中華料理。順不同。

いつもながら、たくさんいただいたけど、その一部。

 

 

たくさん食べました。

この前は四川料理だったから、広東料理もよし。

 広東料理は日本人に合うという。

そのあと、夜の散歩。

 

きらびやかできれいだった。

夜もいいな。

 

横浜媽祖廟(よこはままそびょう)

関帝廟。

いただいたお菓子。ありがとう。

北大は、好きだなあ。

 

 

ちなみに、DさんとTちゃんは近くのフードコートへ。Dさんはパソコンでお仕事。学生に頼りにされている。Tちゃんは、その横で購入した算数ドリルをしたそう。算数大好き。

夜、帰宅して、そのドリルを見るときれい。

「きれいだけど、どうして?やったあとがないなあ」と言えば

「また、やりたいから、答えを書いて、消した」という。

ふぅーん、そうかと思う。すごい考えだと感心する私。

Tちゃんは、飲み物も高いから、お水でいいというらしい。長男は健気だ。

本は「保護者のみなさまへ」も読むらしい。すみずみまで読むなんて、愉快だ。

隣には小さいお子さんを連れたお母さんたちが三組いたそう。「騒がしくてすみません」と言われたそう。

Dさんは「いいえ、いいんですよ。うちもこの子の下に3人いますから」と答えたそう。

毎日、孫たちとの生活は、体力的には少しきついけど、精神的には計り知れない元気をもらっている。新しい発見がたくさんある。

それぞれのときをそれぞれに満喫した一日でした。

 

コメント
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