あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

のんびりした日に考えたこと

2020-01-13 23:04:37 | Weblog

こんばんは。

華やかな振り袖姿の女性たち、成人式でしたね。

おめでとう!

のんびりした今日、テレビで二十歳の方々を見ました。

平和ないい時代を作っていってほしい。

今日は、本当に久しぶりにゆっくり。洗濯物を干し、水屋の引き出しの整理をする。

きれいになると、気持ちいい。

母が送りものをしてくれたときに広告紙に書いたメッセージがあり、涙する。

「Mちゃん(長女)は歩けるようになりましたか」と。健康に関した一枚の情報の紙もあり、母の優しさ、愛を思い、ただただ「母ちゃん、ありがとう」とまた涙があふれる。

そして、今日は、忙しさにかまけて失礼していたラインの返事などをしたり、久々に友人とも電話でおしゃべり。

いろんな生き方があり。

はからずも今日は、同い年の方と、やりとりがあり、考えてしまいました。

自分の生き方を・・・。

今日の友達三人は、それぞれに楽しそう。

点訳と珈琲。

次々に浮かぶ創作。

チェンマイを謳歌。

みんな、いい生き方をしています。

母ちゃん、どうしようかね?

どうしたらいい?

母は、何というかなあ?

好きにしなさい。

無理しないこと、ゆっくり、楽しく過ごしなさいかな・・・。

運を天に任せるかなあ(私の見解)

 

この前のピューロランドで買ってきたお菓子。中身は、とっくにお腹の中。かわいいから、とっておいたら、次女がSちゃんにちょうだいって。

 

かわいいでしょう。

ピューロランドもディズニーランドもそれから、動物も、見ている人を自然に笑顔にします。

今日、テレビでみた白熊のピースはかわいかった。人間と同じ感情。飼育係の高市さんが「愛情は持つものではなくて、わき出てくるもの」と言ったけど、まさしく、そう思った。

この前は、パンダに感動して、今日は白熊のピース。育児と共通。かえって、動物に学びますね。

今日はゆっくり、のんびりした1日でした。

おやすみなさい

 

コメント
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