あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

秋田のきりたんぽ鍋~それぞれの生活に~

2020-01-12 22:22:24 | Weblog

こんばんは。

先ほど、室蘭の娘から無事に帰宅したとの報がはいり、ほっとする。

よかった!

大洗から苫小牧、そして、札幌のDさんの実家へ。それから、室蘭の自宅に帰り着いた!

明日がFちゃんの命日。

Fちゃんは、Dさんのお母さまだ。

素敵な方だった。

本当に優しくてきれいで、気遣いのできる方だった。

早いお別れは残念で残念で・・・だから、私はFちゃんの分もTちゃんたちのいいおばあちゃんでいなきゃ、いたいと思った。いや、今、思っている。

お花をお願いして私たちの分も手を合わせてもらった。私はあらためてご冥福を我が家で祈りました。

Fちゃんは、いつもにこやかにTちゃんたちを見守ってくださっています。

Fちゃん、TちゃんもCちゃんもMちゃんもNちゃんも元気で、素直に、それぞれ、個性を発揮していい子に育っていますよ。安心してね。また、守ってくださいね。

そして、長女から帰宅の連絡があったとき、次女たちは自宅に帰ろうと母たちに手を合わせていた。Fちゃんのご冥福も祈って・・・。

Sちゃんが「バイバイ」と元気に帰っていった。KIDも。

 

私の年末からお正月にかけての行事終了!

よく頑張ったね、のりちゃん!なんてね。

今夜の夕食は、Dさんが秋田で買ってきてくださったきりたんぽ。

 

 

お仕事関係の実験場が能代にあるとのよし。

Dさんは秋田への出張から、室蘭に帰り、すぐさま、苫小牧から大洗、横浜だものね。本当にお疲れさまでした。長女もね。おかげで楽しかった!

で、そのきりたんぽのお鍋、お迎えに来られたAくん、次女たちといただいたけど、とってもおいしかった!

 

まもなくお産を控えた次女の激励会。

(息子は、また、キャンプに行ったけど)

Sちゃんの乾杯がかわいい。何でも2さいになったばかりのNちゃんと1さいのSちゃん、ビールの缶で乾杯をしていたらしいけどね。よく見ているのね。

今、久しぶりに静寂な夜。

ストーブの上のやかんのシャンシャン沸いている音が違って聞こえる。

 

今度は次女のお産。

元気に健康に生まれてきてね、ベィビーちゃん。

安産でありますように。

私は普通の母、それだけを思います。願います。

さあ、体力を温存しときましょう。

楽しかった!ありがとう

また、たくさん、いいことあるね!

 

 

 

コメント
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