あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

お花で心も明るく、優しく

2020-04-03 19:38:56 | Weblog

こんばんは。

のんびりできることが、本当に嬉しい。

普段からやろうと思っていた時刻表を刷新して、壁に貼った。

ああ、これで安心。

なにかをやり終えると、気持ちがいい。

庭に出て、ビオラの咲き終わったお花に「ありがとうね」と言って摘む。

花がら摘みだ。

金柑の実があり、びわのかわいい実がなっている。

キウイのかわいい葉も出始めてきた。

そして、小さなブロッコリーを採ってきて、夕食にゆでて食べる。おいしい。

これ以上のものはないほどに・・・。

自分で食べるだけの野菜を作って、肉と魚と卵と買ってきて、食事を作る。そうしたいな。

まさしく、小さいときはそうだった(卵は飼っている鶏が産んでいた)

庭というか、畑の広さは、今の我が庭の数十倍もあったけど。

食べるものを植えて、母は花を育てていた。今の私は母に似ているなと思う。

花は心を優しくしてほっとさせてくれる。

いただいたお花です。

夫からのお花は食卓。今日のお花。また、少し咲いたかな。

 

職場でいただいたお花はピアノのあるパソコン部屋。

 

そして、長女たちからのお花は玄関。

 

 

トイレは庭のお花。

 

お花のある生活、今なればこそ、なおさら、心が癒やされます。

皆さまの心が明るくなりますように!

 

 

コメント
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