こんばんは。
最近、食卓にパソコンを置いて、作品を書いている。
本当はいつもの机でもいいのだけど、寒がりの私はストーブの横がいい。
今日は、ちょっと寒かった。
で、書いている内容で気になることがあり、思い切って、西尾市に住む幼なじみの2歳上のM子さんに電話してみた。
賀状のやり取りはしていたので、電話番号はわかっていた。
それからはもう懐かしの話。
ラインまで行き着き、今のM子さんのあったかい穏やかな生活を見ることができた。
なんだか、心がほっとした。
次々に楽しかった幼い日々の情景が見えてきた。
そして、もう一人は、ふるさとの同窓生のYみちゃん。
これから、やはり、私の友人のAみちゃんと海にウニを取りに行くという。
いいなあと思う。羨ましい。
彼女からは今回の私の質問から地域での父のリーダーシップと優しさの話を聞くことができ、とても嬉しかった。
作品を書こうとして、幼きときのイベントのことを尋ねたのだけど、その答えもさることながら、思いがけずもらったあったかい副産物。
「書くこと」からもらったプレゼントだ。
ほっこりと心安らかになるプレゼントだった。
その作品、今、寝かせている。明日、また、推敲だ。何遍でもすべきと心にある。当然ね。
夫が摘んできたお花をこの前の花瓶に加えた。
持ってきたときは、しんなりだったのに、水切りしたら、ピンとなった。
どのお花かわかるかな。
小池都知事、頑張れ~。
女性としての勘も感じるし、「今」が大事。命がかかっている。
それに比べ、ああ、わが県知事は情けない。
自分の考えがあるのか?
国も、もっと人の生命第一を考えるべき。
スピード感が必要です。
おやすみなさい