あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

かぶとを飾る&多くの方に恵まれて

2020-04-30 21:28:24 | Weblog

こんばんは。

今日は大安の佳き日。

(こんなことにこだわるなんて古い?・・あまりとらわれないように、なりたいのですが)

端午の節句の「かぶと」を出す。

 

ひな祭りのように、たくさんはないので(親王飾りで少ないのだけど)出しやすい。

「おっ、一年ぶりね」と飾りました。

そして、我が男性群の健康と優しさと賢さと強さと心広さと心豊かさを願いました(今日の「エール」じゃないけど、願いすぎだぁ~)また、こどもの日だから、みんなのこともね。

そうそう、朝のテレビ、通勤中でみられなかったから(話題についていけず)、今、たまたま見るのだけど、おもしろいのね。

古関裕而さんというのがいいな。

今日はパソコンに向かって創作。

こんなコースターにお茶のカップをのせてね。のどを潤しながら。

このコースター、いつ買ったかなあ。パリの空港だったっけ。

昨年のエッフェル塔を思い出します。これは緑色だけど、いろんな色づけをしてあります。

行っていてよかったなあ。あのときは大勢いたけど、今は閑散だものね。

児童文芸に依頼された掌編は、昨夜、添付メールで送信。

今日、オーケーの返事があり、ほっとしました。

M.Oさんと、くにたちの会の皆さまにたくさんのアドバイスをいただいて感謝でした。皆さま、本当に優しいです。

今日は、先ほど、ちかさんの呼びかけのAIYAに作品を送信。これまた、ひと安心。

皆さまからのご意見、感想をいただきます。

書き始めてまもない方もいらっしゃるとの由、そんな初々しさってとても大事だなと思うし、貴重な意見をいただけると思う。それにしてもちかさんってすごい。

今日は嬉しいプレゼントもいただく。素敵な大原美術館のしおりなど・・。素敵です。元気が出ます。

私の退職のお祝いに・・北海道のY田さん、ありがとうございます。

というわけで、私は多くの方に恵まれて過ごしているなと思うのです。

感謝です。

こうしていらっしゃってくださるブログの皆さまにも。

ありがとう!

コメント
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