あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

コメダ珈琲とカボチャの煮つけ

2021-08-29 22:13:56 | Weblog

ブログに向かっていたら、北海道の長女からライン電話あり。

今日はじゃがいもを掘ったとの由。

今年はたくさんお野菜が採れてよかったねと思う。

子どもたちが元気で、室内のDさん手作りのすべり台をスマホに向かって滑ってくる。

楽しそう。

 

今朝は、久しぶりにコメダ珈琲。私はカフェオレ。

モーニングをとって、加えてミックスサンド(写真ないなあ)

ゆっくり本を読む。

いい時間。

隣の3人家族の赤ちゃんがバイバイする。

時折の会話が聞くともなしに聞こえてきたけど、共稼ぎのようで、お互いに助け合っている様子が伺える。

とても微笑ましくて、頑張ってねと応援したくなった(そんなことを、帰り際の挨拶で言ったかもしれない)

 

夕食は、夫からカボチャの煮つけのリクエスト。

昨日届いた群馬のT橋さんからのカボチャ。

大きくて、いや大きすぎて、切るのがたいへん。慎重に切る。

そして、煮つければおいしい。甘いのね。

半分のカボチャを煮たからいっぱいだったけど、この盛り付けは少し遠慮気味。オクラは、夕方、畑から採ってきたもの。なかなかこれも美味。

穀類だけになったけど、夫の希望ゆえのポテトサラダも。いただいたじゃがいもにありあわせのお野菜。

夫がマヨネーズであえてくれ、盛り付ける(男の人だよね←かげの声・・まあ、ありがたい)

あとのナスと青じその塩もみもおいしい。

我が家は煮つけが多いなあ。どうしても「お母さんの味」を夫が好む。

まあ、私も好きだけど。

 

時間は遡るけど、久々に松本清張のテレビを観る。

松本清張の本をまた読みたくなりました。

女性の心理を書くのがうまいなあと思う。

というわけで、寝ます。

 

 

 

 

コメント
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