あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

愛おしいKIDが来る&年賀状

2025-01-04 23:17:11 | Weblog

今日は、かわいい愛犬のKIDが病院に行くからとAさんとSちゃんとNちゃんが一緒に来る。

KIDは今18歳。よく頑張っている。

この前は「長生きしていますね」と写真つきの表彰状をもらった。

とても凛々しい。

なんか、KIDを見ていると涙が出てきてしまう。

ロサンゼルスから娘が連れてきて、本当に元気に優しく、かわいく、私たちの癒しとなっている。

今は寝ることが多くなった。

筋力が落ちて体重が減っている。抱っこしたら軽い。

でもね、食欲はあるの。

今日は、娘の部屋に連れていったら、覚えているのね。

立つ、歩く。

本当にいじらしい。

今日もいっぱいさすれば、気持ちよさそうにする。

頑張っているKID。愛おしいKIDです。

KIDにプレゼント。

黄色いお花「希望」のお花です

日々楽しく、いい気持ちで過ごしてほしい!

12月14日(土)の朝に西鉄久留米駅で写したお花です。

 

時間は遡るけど

午前中は年賀状を作成。

実は、昨日から取り組んでいたのだけど、印刷がうまくいかずに今日は夫に助っ人になってもらったらバッチリできた。

このところ、年賀状は年が明けてからまさに「あけましておめでとう」というふうに思って書いている。

かつて落合恵子さんが言っていたのを思い出しながら(今はどうなんだろう)

当然、皆さまに届くのは遅くなるがそれもいたしかたないと思っている。

いただいた賀状を一葉一葉見ながら心を込めて書く。そして、親戚や気になっている方にも。

夫も私も1年に1回なればこそ、年賀状を出したいと思っている。

年賀状じまいとかいう方もいるけど、その方と疎遠になるのは寂しいけど、しかたがない。

相手方がそう決めたのだから。そんな方には「長い間、ありがとうございました」と返事する。

年賀状からその方のことを知ることができ元気をもらったりする。

今日は140枚刷った。

年賀状を下さった皆さまにありがとうです(*^-^*)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする