あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

お饅頭と吉田眞弓さんの「わたしの歩幅」

2025-01-14 22:50:21 | Weblog

息子のお土産です。

昨夜、途中で寝てきたらしく帰宅が遅かったけど、今朝は早くに出勤。

よくできるなあと感心してしまう。

お饅頭はおいしい。

日本人ですね。

 

今日は懸案事項に希望の光がさして少し安堵する。

「希望の光」ってお習字の文字みたいね。

 

また、今日、あらためて北海道っていいなあと思う。

М子さんが「移住する?」なんて言われる。

ほんとにいい所。

次女も言っていたけど「心広い人が多いのね」と。

私もそう思う。

室蘭の勝光寺も素晴らしかった。

ふぉれすと鉱山もとってもよかった!

そして、今日話したМ子さんも素敵だし、北海道在住の友達は皆さまいいのです。

高校時代の友人たちも文学の仲間も・・・。

それから、今日届いたのがこの本。

短歌「辛夷」の編集発行人であり事務局長の吉田眞弓さんの「わたしの歩幅」

十勝毎日新聞に載ったエッセイを面識のない方が本にして出版してくださったという。

もう、そこからしてすごい。

少し、読んだのだけどとてもいい文章。惹かれます。

ゆっくり読みたいと思う。

こういうご縁が本当にありがたく嬉しいと思うのです

 

こうしてブログを綴っている今、中学、高校時代の友達のUくんから電話あり。

そう、北海道にいるときにもらっていてお電話しようと思いながら・・できてなかった。

懐かしい声を聞けて嬉しい。元気でよかった!

ありがたき友人です。

おやすみなさい

 

 

コメント
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