妖精です。
漆を入れました。
梅雨の時期は湿度が高めなので、
漆はよく乾きます。
ん?
「湿度が高いのに乾く」
っていう言い方は
普通の感覚からすると
ちょっと違和感を覚えますね。
正しくは、
「空気中の水分を吸収して硬化する。」
でしょうか。
漆を入れました。
梅雨の時期は湿度が高めなので、
漆はよく乾きます。
ん?
「湿度が高いのに乾く」
っていう言い方は
普通の感覚からすると
ちょっと違和感を覚えますね。
正しくは、
「空気中の水分を吸収して硬化する。」
でしょうか。
妖精の成桂です。
成銀と比較するとお分かりになりますが、
形は似ているものの、画数が少ないですね。
ここで区別をしやすくしています。
だいぶ、進んできましたね。
あと、成香とと金で、
彫刻の作業は終わります。
成銀と比較するとお分かりになりますが、
形は似ているものの、画数が少ないですね。
ここで区別をしやすくしています。
だいぶ、進んできましたね。
あと、成香とと金で、
彫刻の作業は終わります。
妖精の銀将です。
妖精っぽい金偏(かねへん)も面白いですが、
旁(つくり)が竜の落とし子っぽく見えて、
もしかしたら、こちらも妖精の一種かな?
なんて勝手な想像をしながら彫ってます。
粗彫りで、
また、糊は黒っぽく残ってますので、
あんまり綺麗じゃないですが、
最後に仕上げますので、
その点はご心配なく。。
妖精っぽい金偏(かねへん)も面白いですが、
旁(つくり)が竜の落とし子っぽく見えて、
もしかしたら、こちらも妖精の一種かな?
なんて勝手な想像をしながら彫ってます。
粗彫りで、
また、糊は黒っぽく残ってますので、
あんまり綺麗じゃないですが、
最後に仕上げますので、
その点はご心配なく。。
妖精の桂馬です。
桂馬の妖精は、、、、
木偏(きへん)に居ましたね。
そういうコンセプトの様です。
むかし、すべての駒字に桜の花びらが入った書体を見た記憶があります。
そういうアイディアは一体どこから湧くんですかね?
私には才能は無いので、羨ましい限りです。
桂馬の妖精は、、、、
木偏(きへん)に居ましたね。
そういうコンセプトの様です。
むかし、すべての駒字に桜の花びらが入った書体を見た記憶があります。
そういうアイディアは一体どこから湧くんですかね?
私には才能は無いので、羨ましい限りです。
妖精の歩兵の表面が彫り終わりました。
可愛らしい字母、
並べただけで気分が上がりそうです。
観る将や女性からも評価される気がします。
自由に発想できるのが羨ましいと同時に、
自分の発想は凝り固まっていたと思います。
可愛らしい字母、
並べただけで気分が上がりそうです。
観る将や女性からも評価される気がします。
自由に発想できるのが羨ましいと同時に、
自分の発想は凝り固まっていたと思います。