(前回からの続きです)
早速全面の研磨からやり直しです。
丁寧に丁寧に#600のペーパーで表面を整えます。
中国産とは言え本黄楊の新品ですから、
磨けば必ず光るはず!!
と念じながら作業開始です。
すると最初の関門が現れました。
皆様から見て写真右側手前の駒です。
木地の厚みが極端に薄いのです。
こういう駒が2枚入っていました。
材料が木ですので、多少の差は仕方ありませんが、
流石にこのレベルは許してもらえませんねぇ。
指した時の違和感がかなりあります。
ということで、この駒は木地から作り直します。
そしてお次は、写真左側です。
漆が上手く入っていなくて、白黒になっています。
これは漆を入れなおせば直りますが、
カシュー漆ですので、ホームセンターへ
買いに行きます。
なんだか、とっても高い買い物になってきたなあ。。。。
(つづく)
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丁寧に丁寧に#600のペーパーで表面を整えます。
中国産とは言え本黄楊の新品ですから、
磨けば必ず光るはず!!
と念じながら作業開始です。
すると最初の関門が現れました。
皆様から見て写真右側手前の駒です。
木地の厚みが極端に薄いのです。
こういう駒が2枚入っていました。
材料が木ですので、多少の差は仕方ありませんが、
流石にこのレベルは許してもらえませんねぇ。
指した時の違和感がかなりあります。
ということで、この駒は木地から作り直します。
そしてお次は、写真左側です。
漆が上手く入っていなくて、白黒になっています。
これは漆を入れなおせば直りますが、
カシュー漆ですので、ホームセンターへ
買いに行きます。
なんだか、とっても高い買い物になってきたなあ。。。。
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