制作中の女王水無瀬です。
一枚一枚を丁寧に彫っています。
制作納期に1年を頂戴していますので、
こういうペースが可能になります。
ようやく表面の彫りが終わりました。
最も緊張する王将の2画目(タテ棒)も
無難にクリアできました。
このタテ棒、駒師によって彫り方が異なるのですが、
小生が参考にしているのは、巨匠掬水師です。
以前、制作途中の彫駒を拝見する機会に恵まれ、
その技術に感銘を受けました。
脳裏に焼きついたその画像を目指して、
印刀を動かしています。
まだ程遠いですが、いつかあんな彫り方ができたら
と思います。
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制作納期に1年を頂戴していますので、
こういうペースが可能になります。
ようやく表面の彫りが終わりました。
最も緊張する王将の2画目(タテ棒)も
無難にクリアできました。
このタテ棒、駒師によって彫り方が異なるのですが、
小生が参考にしているのは、巨匠掬水師です。
以前、制作途中の彫駒を拝見する機会に恵まれ、
その技術に感銘を受けました。
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