和象戯駒の「猛鹿」です。
あれ!? 以前同じものを紹介してませんでしたか?
と思ったあなたは素晴らしい記憶力!
以前紹介しましたのは登猿の成駒としての猛鹿ですが、
写真の大きい方の猛狼は、
成駒ではなく最初から猛鹿なんですね。
初期配置も靍玉(かくぎょく・普通の将棋でいうところの王将)の横で、
動きは普通の将棋の銀将と同じですから
かなり強くて重要な駒です。
この猛鹿が成ると、以前紹介しました「行猪」になります。
複雑すぎて既に混乱気味です (@_@) ?
あれ!? 以前同じものを紹介してませんでしたか?
と思ったあなたは素晴らしい記憶力!
以前紹介しましたのは登猿の成駒としての猛鹿ですが、
写真の大きい方の猛狼は、
成駒ではなく最初から猛鹿なんですね。
初期配置も靍玉(かくぎょく・普通の将棋でいうところの王将)の横で、
動きは普通の将棋の銀将と同じですから
かなり強くて重要な駒です。
この猛鹿が成ると、以前紹介しました「行猪」になります。
複雑すぎて既に混乱気味です (@_@) ?