テレビの感想

　カラオケバトル、今日はご当地歌うま選手権！（途中から）
ご当地だけのアイドルみたいな人がいるとはね。
県内にもああいう人がいるとは知らなかった所沢だったか？
場所違うし･･･
男性だったがやはり迫力ある歌が聴きたかったかな～

沖縄の女子高生はロックを歌っていたが歌詞が聴き取りづらかった。
あれがマイナス要因だった。
やはりちゃんと英語も聞き取れなくちゃ上手いとは言えない。
インパクトは凄かったけどね

やはりなんと言っても双子デュオは上手かった。
自然なハモりが凄く良かったのだ。
優勝は双子デュオでしょ？ともう最初からわかるほどだった。
（決勝曲と予選曲が逆だったら？どうだったかな～）

「笑ってコラえて」　途中から。
チョコレート菓子を作ってパリに出店した女性の話。
25歳で何も考えずにフランスへ行って１からお菓子の修行をしてパテシエになり、
有名な菓子職人の所で修行して今ではパリのお店で成功したという。
親も祖父もチョコ一筋のお店を経営しているとか。
もちろんあるとき父親にはだめ出しされたらしい。

酪農学園大学で頑張っている学生捜し。
自分の体を張ってエコーを試した女の子。
（動物ばかりやっていたので自分は？ということで試したという
笑い飛ばしていたが･･･そんなことしていいの？という気はした）

ミルク（乳牛）でガンを治す研究している学生もいたりで驚く。
人間ではすでにそのミルクでガンを治す方法は研究されているが、
まだ犬猫などはまだ遅れているので完成させたいと言っていた。
優秀な学生さんがたくさんいるので将来活躍する人が出たら嬉しいだろう。
　

社内の噂（新人正社員Kさんの件）

　新人正社員Kさんの件だ。
どうも誰に対しても友達感覚的なしゃべり方をするのだそうだ。
いつぞや社長が来ていたときも目上だからという感じではなかったということだ。
バイトの若いK君が言ったら現代っ子って敬語が苦手だよねで済むかもしれないが、
42歳くらいのいい大人が社長を相手に友達言葉を使うなんてもってのほか

その人が何してもうまくないというからもっとたちが悪い。
その男性が棚入れをしてくれたらしい。
しかし勝手に変な所に入れてしまって二度デマで自分達で入れ替えたという。
面も取れてなかった･･･とか。もう一つ一つ悪い印象しかない。
見た目はおっさんなんだけどね
Yさんはその人とどう対応していいかわからないようなことを言っていた。
友人のKさんは怒りまくってたけどね。
正社員Kさんの話で昼休みは本を読むどころではなかった。
　

アマゾン分が多い！

M社の手芸本が大量にあって大変午後２時くらいまでに
バケット数だしてくれと事務所からいわれた。
あとピッキングの用紙一枚半くらいある。
それから通常ピッキングなので今日は残業必死。
(まだ契約更新の面談なし)B社を独立させてピッキングスタッフも
専用になるとか聞いた。私を切って新たにいれても育つかどうか。
そうでなくても忙しいのに会社はどうするつもりでいるんだろう。
面談で聞くしかないか？（来週になりそうだ）

もう今日はバタバタ仕事だった。（直送は少なかったが･･･）
VANを集めている最中に上から手伝いが入りドンドン片付けているので、
こっちは焦ってピッキング
まだ残っていたからせっせとと集めないと片付けられない。
もう必死だったね
終わったのは午後5時半頃だった。よくこの時間に間に合ったな～
もうSさんのことはあきらめた。
彼女はドリルや他の仕事担当部署の人と割り切らないとダメかもしれない。
なので怒る気力がなくなった。（知っていそうなことは聞くが･･･）

思ったより早く帰れたのでホッとした。