陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「ごめん、愛してる」

2017-07-25 23:17:53 | Weblog
 録画したのをようやく見た。

サトルは塔子にプロポーズするつもりだと凜華に告げる。
(凜華の気持ちサトルは気づかないのかな~)

有名な指揮者黒川が亡くなった(新聞記事)告別式も行われた。
(この指揮者と日向麗子との間に生まれたのが律)

サトルはピアノを弾いていると麗子が来る。左手で弾いて連弾。
麗子の顔引きつっていたが・・・普通なら笑顔で弾くはずでしょ?
ここの意味がわからなかった。

プロポーズのシチュエーションを絵にして凜華に説明し、凜華と律が手伝うことに。
ばかばかしいの一言。いい大人の男が人を使って風船を使用してプロポーズしようと
していた。ドラマにしても幼稚だな~
もっと別のシチュエーションなかったの?
結局このときのシチュエーションは失敗したけどね
ばかばかしい。凜華が気の毒になった。

母親が近くに来て塔子を紹介。昼食を一緒にすることに。
塔子の噂を知っていた麗子はサトルの前で彼女の過去を暴露する。
それでもサトルは塔子を好きでしょうがない。
「ピアニストとして大成したいなら別れなさい」と息子を諭す。

みんなで食事中にフリーのライターが現れて、麗子の過去をバラした。
麗子は黒川と不倫をして、一時期音楽から離れたと暴露。
麗子を追い詰めるライターの過激な言動に律がキレテ彼をボコボコにした。
律は警察に捕まった。

塔子はサトルに愛想をつかし「友人です」という。

凜華の父親は麗子にリュウ(律)を辞めさせるように説得した。
留置所に出向く彼。「おまえは首だ!おまえはいらないんだよ!」と大金を
渡し麗子や凜華と会わないように言いくるめた。

「帰ってこない」と若葉とサカナが家で待っている。
「明日帰ってくるって」と子供のサカナの方が若葉を諭してる~。

塔子を認めて欲しいとサトルは母親に言う。
「じゃないとここから出て行く」と言い切った。
母親離れは必要だと思う。今まで母親から愛されたいからピアノを
頑張ってきた。しかし人を愛して初めてここにいちゃいけないんだということを
知ったのかな~。守られすぎもよくないからね。

凜華は律に付き人を辞めようと思うと言った。
彼女に膝枕をして横になる。「なんでもいいから子守歌歌って」と律の要望。
「眠れ良い子よ~庭や牧場に~」とフルで歌っていた。
優しいいい声で歌っていたら律は涙を流した。
律は起き上がって凜華にキスをした。

よほど嬉しかったのかな~

サトルの塔子一途な所がなんとも言えない。
いくら塔子が男をあさろうが今の塔子がいいというのだから。
これでは母親は何も言えないよ。
好きにしなさいというしかないよね。彼が痛いめをみてもそれは自業自得。
自分が好きになってしまったのだから・・・母親はそれを遠くでみているしかない。
それも人生だから。なんてね。母親目線丸出しの私。
 
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衆参予算委員会質疑を多少見て・・・

2017-07-25 16:56:14 | Weblog
石破氏「与党がヨイショしていると、見ている人は『何なんだ』と思う。真実を明らかに」
と言っているのに、真実は全然語られていない昨日、今日の国会質疑。

首相ののらりくらりの答弁は聞き飽きた。
野党の質問者がこれじゃ話にならないとさじを投げるほど。
(共産党の人だったか?)

参考人として呼ばれている元文科相の前川氏、愛媛県前知事加戸氏、
他和泉洋人首相補佐官、内閣府の藤原豊前審議官が質疑に答える。
(和泉補佐官などほとんど首相を擁護するような答えしか返ってこない)

真摯な態度な解答すると首相が言っても内容が薄っぺらいので納得出来ない。

ワイドショーでやっていた中でここが聞きたかったのよという所が数ヶ所あった。
せっかく参考人招致をして質疑をしているのに、答えがはっきりしないのは
やはり首相の答弁が国民に向いてない証拠。自身の保身に走ってると思ってしまう。

自ら非を認めてお辞めになって欲しい。
与党内でも動きはじめてるんでしょ?<安倍おろし>
どうにか早く決着を付けて欲しい。
 
 

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