録画したのをようやく見た。
サトルは塔子にプロポーズするつもりだと凜華に告げる。
(凜華の気持ちサトルは気づかないのかな~)
有名な指揮者黒川が亡くなった(新聞記事)告別式も行われた。
(この指揮者と日向麗子との間に生まれたのが律)
サトルはピアノを弾いていると麗子が来る。左手で弾いて連弾。
麗子の顔引きつっていたが・・・普通なら笑顔で弾くはずでしょ?
ここの意味がわからなかった。
プロポーズのシチュエーションを絵にして凜華に説明し、凜華と律が手伝うことに。
ばかばかしいの一言。いい大人の男が人を使って風船を使用してプロポーズしようと
していた。ドラマにしても幼稚だな~
もっと別のシチュエーションなかったの?
結局このときのシチュエーションは失敗したけどね
ばかばかしい。凜華が気の毒になった。
母親が近くに来て塔子を紹介。昼食を一緒にすることに。
塔子の噂を知っていた麗子はサトルの前で彼女の過去を暴露する。
それでもサトルは塔子を好きでしょうがない。
「ピアニストとして大成したいなら別れなさい」と息子を諭す。
みんなで食事中にフリーのライターが現れて、麗子の過去をバラした。
麗子は黒川と不倫をして、一時期音楽から離れたと暴露。
麗子を追い詰めるライターの過激な言動に律がキレテ彼をボコボコにした。
律は警察に捕まった。
塔子はサトルに愛想をつかし「友人です」という。
凜華の父親は麗子にリュウ(律)を辞めさせるように説得した。
留置所に出向く彼。「おまえは首だ!おまえはいらないんだよ!」と大金を
渡し麗子や凜華と会わないように言いくるめた。
「帰ってこない」と若葉とサカナが家で待っている。
「明日帰ってくるって」と子供のサカナの方が若葉を諭してる~。
塔子を認めて欲しいとサトルは母親に言う。
「じゃないとここから出て行く」と言い切った。
母親離れは必要だと思う。今まで母親から愛されたいからピアノを
頑張ってきた。しかし人を愛して初めてここにいちゃいけないんだということを
知ったのかな~。守られすぎもよくないからね。
凜華は律に付き人を辞めようと思うと言った。
彼女に膝枕をして横になる。「なんでもいいから子守歌歌って」と律の要望。
「眠れ良い子よ~庭や牧場に~」とフルで歌っていた。
優しいいい声で歌っていたら律は涙を流した。
律は起き上がって凜華にキスをした。
よほど嬉しかったのかな~
サトルの塔子一途な所がなんとも言えない。
いくら塔子が男をあさろうが今の塔子がいいというのだから。
これでは母親は何も言えないよ。
好きにしなさいというしかないよね。彼が痛いめをみてもそれは自業自得。
自分が好きになってしまったのだから・・・母親はそれを遠くでみているしかない。
それも人生だから。なんてね。母親目線丸出しの私。
サトルは塔子にプロポーズするつもりだと凜華に告げる。
(凜華の気持ちサトルは気づかないのかな~)
有名な指揮者黒川が亡くなった(新聞記事)告別式も行われた。
(この指揮者と日向麗子との間に生まれたのが律)
サトルはピアノを弾いていると麗子が来る。左手で弾いて連弾。
麗子の顔引きつっていたが・・・普通なら笑顔で弾くはずでしょ?
ここの意味がわからなかった。
プロポーズのシチュエーションを絵にして凜華に説明し、凜華と律が手伝うことに。
ばかばかしいの一言。いい大人の男が人を使って風船を使用してプロポーズしようと
していた。ドラマにしても幼稚だな~
もっと別のシチュエーションなかったの?
結局このときのシチュエーションは失敗したけどね
ばかばかしい。凜華が気の毒になった。
母親が近くに来て塔子を紹介。昼食を一緒にすることに。
塔子の噂を知っていた麗子はサトルの前で彼女の過去を暴露する。
それでもサトルは塔子を好きでしょうがない。
「ピアニストとして大成したいなら別れなさい」と息子を諭す。
みんなで食事中にフリーのライターが現れて、麗子の過去をバラした。
麗子は黒川と不倫をして、一時期音楽から離れたと暴露。
麗子を追い詰めるライターの過激な言動に律がキレテ彼をボコボコにした。
律は警察に捕まった。
塔子はサトルに愛想をつかし「友人です」という。
凜華の父親は麗子にリュウ(律)を辞めさせるように説得した。
留置所に出向く彼。「おまえは首だ!おまえはいらないんだよ!」と大金を
渡し麗子や凜華と会わないように言いくるめた。
「帰ってこない」と若葉とサカナが家で待っている。
「明日帰ってくるって」と子供のサカナの方が若葉を諭してる~。
塔子を認めて欲しいとサトルは母親に言う。
「じゃないとここから出て行く」と言い切った。
母親離れは必要だと思う。今まで母親から愛されたいからピアノを
頑張ってきた。しかし人を愛して初めてここにいちゃいけないんだということを
知ったのかな~。守られすぎもよくないからね。
凜華は律に付き人を辞めようと思うと言った。
彼女に膝枕をして横になる。「なんでもいいから子守歌歌って」と律の要望。
「眠れ良い子よ~庭や牧場に~」とフルで歌っていた。
優しいいい声で歌っていたら律は涙を流した。
律は起き上がって凜華にキスをした。
よほど嬉しかったのかな~
サトルの塔子一途な所がなんとも言えない。
いくら塔子が男をあさろうが今の塔子がいいというのだから。
これでは母親は何も言えないよ。
好きにしなさいというしかないよね。彼が痛いめをみてもそれは自業自得。
自分が好きになってしまったのだから・・・母親はそれを遠くでみているしかない。
それも人生だから。なんてね。母親目線丸出しの私。