凜華自分の家に帰ってくる。
律は母親の麗子がサトルの誕生日を祝っていたことを不信に思っていた。
若菜の家に居候を決め込んだ律の所にジャーナリスト加賀美(六角精児)が訪ねてきた。
週刊誌に日向麗子のことを貶めようと律をたきつけた。
しばらくして若菜が外でホットドッグを売っていたが・・・
律が手伝っているうちにいなくなった。
捜していると、若菜はブラウスのボタンを外しかけていた。
それを見つけた律は止めに入った。(2000円返していた)
若菜の息子?魚は律に「母ちゃんに手を出すな!」と釘をさされて、
指切りげんまんしていた。
若菜は大人だが発達障害で少々勉強はきらいで善悪の判断も解らないのかも。
舌足らずで律に甘えているのが少々気味悪い。
そういう役だと割り切らないとみてられない。
サトルは何かの取材を受けていた。
律は母親の家にやってきたが・・・門は開けない。
凜華が中から出て来て・・・しゃべったが少しして帰る律。
画面変わって再び母親の家にやってきた。
ピアノの音が聞こえてきた。麗子は左手でピアノを弾いていた。
運転手が欲しいと言ってきたので、家で履歴書を書いている律。
しかしかなり汚い字だったな~。本名は若菜が書いていたがカタカナで<リュウ>
と書き直していた。
普通ならこの時点でアウトなんだけど・・・(ドラマ、ドラマ)
母親の家に行く。玄関に入ると写真立てに写真が飾ってあった。
そこには律が持っていた指輪をしている若い頃の母の写真だった。
指輪を取り出して確認する律。間違いない。彼女が自分の母親だ。
履歴書を渡すと麗子は広げてみた。
「汚い字ね。サトルは私の大事な宝なの。
こんな字を書く人にサトルを守れるわけがない」
と一決した。律はその言葉に呆然とする。「くそババア!」と言って去って行く。
急遽、律は運転手に。山の中の湖まで。
そこにはサックス奏者の塔子がいた。(CM撮影)
ピアノとサックスのコラボレーションは素敵だった。
サトルは塔子が好きでCM撮影後にデートの約束をしていた。
そこへ男性俳優がやってきた。ちょっと突発過ぎ?(ドラマ、ドラマ)
塔子を口どいていた。強引にキスをする。
サトルがいきなり「塔子さんにつきまとわらないでください」と言って、
その俳優をどついたらケンカになった。それを見かねて塔子湖に飛び込んだ~
(ドラマ、ドラマ)
二人の男を手玉に取る女性のえげつなさが出ている。彼女も演技上手いな~
塔子を助けようとしてサトルが湖に飛び込んだ~。
サトル、途中で心臓発作を起こし・・・見ていた律が飛び込んだ~。
サトルを助け出した。塔子?彼女はボートまで泳ぎきっていた。
病院に駆け込んでくる麗子。わお。かなり早かったな~
(ドラマ、ドラマ)
その日中に東京へ帰ってきた。
凜華から麗子は自殺未遂で右手が不自由になりピアノは弾けなくなったと聞かされた。
サトルの部屋。自分のことを律に話す。
小さい頃から心臓が悪くて激しい運動はしてはいけないと言われたと言っていた。
禁止事項が多くて・・・ピアノを一生懸命やることが自分の糧だと言っていた。
母親に認められたくて必死にピアノだけやってきたという。
(それであの程度?1話目のソロコンサートの件)
(凜華の父親、律の出生の秘密を知ってる?)
サトルはベッドに。
塔子が見舞いにきたが凜華は塔子の行いが気にくわなくて追い返そうとしたら、
サトルが気づいて外に出て来た。
せっかくオムライスを作って持っていったらサトルと塔子がキスをしているところ
を見てしまった。キッチンのテーブルにオムライス二人分置いてあったな~。
なんで二人分?自分が食べようと思ったの?
麗子から電話で呼び出された律。
サトルを助けてくれたことを律に礼を述べた。
ボディーガードとして雇うと言ってくれた。
(律は香港での若頭との日々を思い出していた)
ズボンのポケットに入っていた指輪をだそうとしたが出せなかったのだ。
何を躊躇したのか? 報酬をもらう律。
若菜のいる家に帰る途中で凜華を見つけた。
橋の下の屋台で飲む二人。
凜華が律が持っていた指輪を見つけてそれを紐に通してネックレス状態にして、
首にかけてあげたあと飲み過ぎて寝てしまう。
香港でも確か寝てしまったんだっけ?
凜華をおんぶして麗子の家の前に。
彼女をおぶったまま立ちションの律
おいおい違反だぞ~(ドラマ、ドラマ)
凜華の父親がその姿を見て激怒!
凜華下ろされて父親から殴られた~
ネックレス状態の指輪を見て「なんでおまえがここにいる!消え失せろ!」
と怒鳴った。
相当この親父出生の秘密を知ってるんだろうな~。
まさかこの親父が父親?んなわけないか?
坂口健太郎さん、ピアノ練習したんだ~。
1話目のコンサートの所が撮影初日だったとはね~。
一ヶ月前から練習していたとは知らなかった。
一応みなさん練習するんですね。
てっきりプロのスタントかと思ってみていたな~
失礼しました。
律は母親の麗子がサトルの誕生日を祝っていたことを不信に思っていた。
若菜の家に居候を決め込んだ律の所にジャーナリスト加賀美(六角精児)が訪ねてきた。
週刊誌に日向麗子のことを貶めようと律をたきつけた。
しばらくして若菜が外でホットドッグを売っていたが・・・
律が手伝っているうちにいなくなった。
捜していると、若菜はブラウスのボタンを外しかけていた。
それを見つけた律は止めに入った。(2000円返していた)
若菜の息子?魚は律に「母ちゃんに手を出すな!」と釘をさされて、
指切りげんまんしていた。
若菜は大人だが発達障害で少々勉強はきらいで善悪の判断も解らないのかも。
舌足らずで律に甘えているのが少々気味悪い。
そういう役だと割り切らないとみてられない。
サトルは何かの取材を受けていた。
律は母親の家にやってきたが・・・門は開けない。
凜華が中から出て来て・・・しゃべったが少しして帰る律。
画面変わって再び母親の家にやってきた。
ピアノの音が聞こえてきた。麗子は左手でピアノを弾いていた。
運転手が欲しいと言ってきたので、家で履歴書を書いている律。
しかしかなり汚い字だったな~。本名は若菜が書いていたがカタカナで<リュウ>
と書き直していた。
普通ならこの時点でアウトなんだけど・・・(ドラマ、ドラマ)
母親の家に行く。玄関に入ると写真立てに写真が飾ってあった。
そこには律が持っていた指輪をしている若い頃の母の写真だった。
指輪を取り出して確認する律。間違いない。彼女が自分の母親だ。
履歴書を渡すと麗子は広げてみた。
「汚い字ね。サトルは私の大事な宝なの。
こんな字を書く人にサトルを守れるわけがない」
と一決した。律はその言葉に呆然とする。「くそババア!」と言って去って行く。
急遽、律は運転手に。山の中の湖まで。
そこにはサックス奏者の塔子がいた。(CM撮影)
ピアノとサックスのコラボレーションは素敵だった。
サトルは塔子が好きでCM撮影後にデートの約束をしていた。
そこへ男性俳優がやってきた。ちょっと突発過ぎ?(ドラマ、ドラマ)
塔子を口どいていた。強引にキスをする。
サトルがいきなり「塔子さんにつきまとわらないでください」と言って、
その俳優をどついたらケンカになった。それを見かねて塔子湖に飛び込んだ~
(ドラマ、ドラマ)
二人の男を手玉に取る女性のえげつなさが出ている。彼女も演技上手いな~
塔子を助けようとしてサトルが湖に飛び込んだ~。
サトル、途中で心臓発作を起こし・・・見ていた律が飛び込んだ~。
サトルを助け出した。塔子?彼女はボートまで泳ぎきっていた。
病院に駆け込んでくる麗子。わお。かなり早かったな~
(ドラマ、ドラマ)
その日中に東京へ帰ってきた。
凜華から麗子は自殺未遂で右手が不自由になりピアノは弾けなくなったと聞かされた。
サトルの部屋。自分のことを律に話す。
小さい頃から心臓が悪くて激しい運動はしてはいけないと言われたと言っていた。
禁止事項が多くて・・・ピアノを一生懸命やることが自分の糧だと言っていた。
母親に認められたくて必死にピアノだけやってきたという。
(それであの程度?1話目のソロコンサートの件)
(凜華の父親、律の出生の秘密を知ってる?)
サトルはベッドに。
塔子が見舞いにきたが凜華は塔子の行いが気にくわなくて追い返そうとしたら、
サトルが気づいて外に出て来た。
せっかくオムライスを作って持っていったらサトルと塔子がキスをしているところ
を見てしまった。キッチンのテーブルにオムライス二人分置いてあったな~。
なんで二人分?自分が食べようと思ったの?
麗子から電話で呼び出された律。
サトルを助けてくれたことを律に礼を述べた。
ボディーガードとして雇うと言ってくれた。
(律は香港での若頭との日々を思い出していた)
ズボンのポケットに入っていた指輪をだそうとしたが出せなかったのだ。
何を躊躇したのか? 報酬をもらう律。
若菜のいる家に帰る途中で凜華を見つけた。
橋の下の屋台で飲む二人。
凜華が律が持っていた指輪を見つけてそれを紐に通してネックレス状態にして、
首にかけてあげたあと飲み過ぎて寝てしまう。
香港でも確か寝てしまったんだっけ?
凜華をおんぶして麗子の家の前に。
彼女をおぶったまま立ちションの律
おいおい違反だぞ~(ドラマ、ドラマ)
凜華の父親がその姿を見て激怒!
凜華下ろされて父親から殴られた~
ネックレス状態の指輪を見て「なんでおまえがここにいる!消え失せろ!」
と怒鳴った。
相当この親父出生の秘密を知ってるんだろうな~。
まさかこの親父が父親?んなわけないか?
坂口健太郎さん、ピアノ練習したんだ~。
1話目のコンサートの所が撮影初日だったとはね~。
一ヶ月前から練習していたとは知らなかった。
一応みなさん練習するんですね。
てっきりプロのスタントかと思ってみていたな~
失礼しました。