キスしたことを後悔している凜華。
サトルに付き人を辞めることを凜華は話す。
サトルは彼女は幼なじみでいつも自分を励ましてくれる人としかみていない。
それがこっちはイライラするんだな~。
律は凜華が子守歌を歌ってくれたことを思い出していた。
今だに運転手とやっている律。サトルを待っている間に塔子が律の前に現れる。
塔子は律にキスをした「意外にタイプ広いんだな~」と言いながら。
律は塔子に向かって「バカか?おまえは」と告げる。
サトルが塔子が好きなことをわかっていながら、こういうこと軽くする女。
サトルと凜華のその時一緒だったが、塔子が現れてサトルは塔子と一緒に
どこかへ行ってしまった。
戻ると凜華の父がそこにいた。
指輪のことを聞いてきたがなくしたと答えていた。
(本当は若菜がもってる、指にはめているんだな)
翌日公園で自撮りの律。「一日一膳」だと~
普通「一日一善」なのに。律の場合善が違うのだ(ドラマ、ドラマ)
付き人を辞めたいと麗子に直接話す。
アメリカに語学留学したいと申し出る。
律が若菜の家に戻る。
ちょうど若菜が人参を切っていた。
手伝うと言って手伝っていたら異変が起きる。指を切ってしまったのだ。
律は香港で受診した医者の話を思い出した。
「頭痛、吐き気。めまい、しびれ、麻痺、その後死に至ることも」という言葉を。
アメリカへ行く準備のためスーツケースに服などを詰め込んでいる凜華。
スーツケースを持って屋敷を出る凜華を律は待っていた。
車の中で口ケンカ。(凜華の気持ちはどうなのか律は聞いていた)
「おまえにいてほしい」と告げたものの・・・
後は口も聞かず空港まで車を走らせた。
スーツケースを持って歩いて行ったが、律の容体が急変。
持ち手に体があたりクラクションが一回なった。
それに気づいた凜華は戻って来て「救急車呼ぼう」としたが、
律は止めた。
若菜の家に戻ってきた。あれ?乗っていった車どうした?(ドラマ、ドラマ)
凜華は律を横にさせ自分が持っていたタオルに若菜の冷凍庫を開けて、
氷をわしづかみでタオルにくるんだ。
緊急だから手でわしづかみは仕方ないか・・・
子守歌を歌っていたら一緒に寝てしまった凜華。
「ただいま~」と帰って来る若菜とサカナ。
凜華の頬を指でツンツンしていた若菜。
なんだかこういうことしそうな人いるな~と思ってみてしまった。
凜華が気がつく。一緒に律も起き上がった。
お互いに名前を言う。凜華は今まで律のことをリュウと呼んでいたが、
ここでリュウは律だとわかったのだ。一晩だけ泊まることになる凜華。
公園で律は香港の病院に電話。「どれくらい生きられるんだ」(中国語で聞いていた)
野良猫を抱いて「三ヶ月だってよ。おまえより先になるかもな」と呟く。
若菜はまた屋台を出していた。
「ホットドックはいかがですか~」というとヤーさん風の男が2000円を出した。
しかし拒否したら男が襲ってきて・・・そこへ見ていた凜華が助けに入った
間が良すぎ(ドラマ、ドラマ)
「警察呼びますよ」と行ったら逃げ出した。
結局凜華は若菜を家に連れて帰ってきた。
夜律が戻ってくると若菜、サカナ、凜華が花火をやっていた。
律は「おまえアメリカに行くんじゃなかったのか?」
実は若菜が危なかったのを助けた話をして・・・
凜華に「ここにいろ!オレが死ぬまで・・・」というと凜華は不思議そうな顔をした。
「人には運命ってもんがある。・・・三ヶ月だけここにいろ」というと、
彼の人生が三ヶ月しかないことを悟ったか?
んんんん。意味深な言い方だったな~。私、悟れるかな~?
長瀬さんこういうとこがうまいんだな~、演技派だな~と感じる。
またセリフの間がいいんだな。だからドラマに引き込まれるのかも。
次回の展開も楽しみだけど、2週ない?ってか?あ~ん。
今日までのあらすじ忘れそう
サトルに付き人を辞めることを凜華は話す。
サトルは彼女は幼なじみでいつも自分を励ましてくれる人としかみていない。
それがこっちはイライラするんだな~。
律は凜華が子守歌を歌ってくれたことを思い出していた。
今だに運転手とやっている律。サトルを待っている間に塔子が律の前に現れる。
塔子は律にキスをした「意外にタイプ広いんだな~」と言いながら。
律は塔子に向かって「バカか?おまえは」と告げる。
サトルが塔子が好きなことをわかっていながら、こういうこと軽くする女。
サトルと凜華のその時一緒だったが、塔子が現れてサトルは塔子と一緒に
どこかへ行ってしまった。
戻ると凜華の父がそこにいた。
指輪のことを聞いてきたがなくしたと答えていた。
(本当は若菜がもってる、指にはめているんだな)
翌日公園で自撮りの律。「一日一膳」だと~
普通「一日一善」なのに。律の場合善が違うのだ(ドラマ、ドラマ)
付き人を辞めたいと麗子に直接話す。
アメリカに語学留学したいと申し出る。
律が若菜の家に戻る。
ちょうど若菜が人参を切っていた。
手伝うと言って手伝っていたら異変が起きる。指を切ってしまったのだ。
律は香港で受診した医者の話を思い出した。
「頭痛、吐き気。めまい、しびれ、麻痺、その後死に至ることも」という言葉を。
アメリカへ行く準備のためスーツケースに服などを詰め込んでいる凜華。
スーツケースを持って屋敷を出る凜華を律は待っていた。
車の中で口ケンカ。(凜華の気持ちはどうなのか律は聞いていた)
「おまえにいてほしい」と告げたものの・・・
後は口も聞かず空港まで車を走らせた。
スーツケースを持って歩いて行ったが、律の容体が急変。
持ち手に体があたりクラクションが一回なった。
それに気づいた凜華は戻って来て「救急車呼ぼう」としたが、
律は止めた。
若菜の家に戻ってきた。あれ?乗っていった車どうした?(ドラマ、ドラマ)
凜華は律を横にさせ自分が持っていたタオルに若菜の冷凍庫を開けて、
氷をわしづかみでタオルにくるんだ。
緊急だから手でわしづかみは仕方ないか・・・
子守歌を歌っていたら一緒に寝てしまった凜華。
「ただいま~」と帰って来る若菜とサカナ。
凜華の頬を指でツンツンしていた若菜。
なんだかこういうことしそうな人いるな~と思ってみてしまった。
凜華が気がつく。一緒に律も起き上がった。
お互いに名前を言う。凜華は今まで律のことをリュウと呼んでいたが、
ここでリュウは律だとわかったのだ。一晩だけ泊まることになる凜華。
公園で律は香港の病院に電話。「どれくらい生きられるんだ」(中国語で聞いていた)
野良猫を抱いて「三ヶ月だってよ。おまえより先になるかもな」と呟く。
若菜はまた屋台を出していた。
「ホットドックはいかがですか~」というとヤーさん風の男が2000円を出した。
しかし拒否したら男が襲ってきて・・・そこへ見ていた凜華が助けに入った
間が良すぎ(ドラマ、ドラマ)
「警察呼びますよ」と行ったら逃げ出した。
結局凜華は若菜を家に連れて帰ってきた。
夜律が戻ってくると若菜、サカナ、凜華が花火をやっていた。
律は「おまえアメリカに行くんじゃなかったのか?」
実は若菜が危なかったのを助けた話をして・・・
凜華に「ここにいろ!オレが死ぬまで・・・」というと凜華は不思議そうな顔をした。
「人には運命ってもんがある。・・・三ヶ月だけここにいろ」というと、
彼の人生が三ヶ月しかないことを悟ったか?
んんんん。意味深な言い方だったな~。私、悟れるかな~?
長瀬さんこういうとこがうまいんだな~、演技派だな~と感じる。
またセリフの間がいいんだな。だからドラマに引き込まれるのかも。
次回の展開も楽しみだけど、2週ない?ってか?あ~ん。
今日までのあらすじ忘れそう