華の家に来た数馬と数馬の両親(愛犬も一緒元警察犬だけど・・・)
ばあちゃんが鮪の頭を焦がしたというので「何か持って来ましょう」
と消えた(畳返しして地下に?じゃなくて他?)
オイオイ、こんな時に畳返しかよ。危ないじゃないか?😰
(ドラマ、ドラマ😰 )
高校野球の時の話しをして父と数馬の父は意気投合してた。
いつのまにそういう情報手に入れたの?(ドラマ、ドラマ😰 )
しかし家に帰ってから散々両親から説教されてた数馬。
翌日図書館の中で華と数馬の母追いかけっこしてた。
かなりスタント使ってるな~という印象だったね。
帰り際相手の母から「数馬と別れて欲しい」と言われ、華は仕方なく
「別れます」と言っていた。
警察の中でアポ電詐欺にあった老人と会話している数馬。
「犯人捜して下さい」と泣きついてきた。
カサブランカから帰ってきた遠藤という男、不思議ちゃんなんだけど、
また歌って華を元気づけるが・・・
(ここどこの公園?お花が一杯咲いて噴水もあって素敵な所だけど、
華の家(日本家屋)の設定が浅草近辺らしいが・・・)
数馬の仕事中に「仕事と私、どっちが大事?」といいそびれてしまった。
「お仕事頑張って」というのが精一杯だった華。
翌日、両親はパソコンで出物を捜していた。「秀吉の金の茶釜」
「これが欲しい!」と目星をつけていた母。ところがこの茶釜を
持っているのは老人ホームの社長だった。所がこの社長はアポ電詐欺の大元
だったと知った両親。(影で弟がすべて手を回して教えてくれている)
なので華もそれを知ってしまった。ここで数馬に電話をする。
「仕事と私とどっちが大事?すぐ会いたい」と。数馬もそれに従うからな~😅
アポ電詐欺に引っかかったフリをして玄関を開けて弁護士・・・
じゃない!数馬の首めがけてチョップしてしまった~。
数馬のびた~。かわいそう😢 その後ピンポンなったのですぐさま
和室に数馬を移動させる父親と華。
その後に弁護士を名乗る男性が来たのでお金を渡したがすぐさまばあちゃん
チョップをして男性を倒した~。かなり強いばあちゃんなのだ。
この男性も和室に連れて来た。
数馬の寝顔を見つつ「数君に捕まえさせる」という華。
レオタードに身を包んだ。
老人ホームの社長室に茶釜はあるのでそれを狙うのだ。
弟がいろいろ発明をしておいてくれていたのでそれを使用した。
しかし透明マントじゃないのだ。掛け軸の上部をもつような恰好で
社長の手下に近づくが・・・バレた~。逃げると思いきや父の持ってた
『瞬間眠り薬』のようなものをそいつに吹きかけたら倒れた。危ないな~。
下にいた社長がエレベーターで戻って来ることを知った3人。
華は社長が持っていたデーターベースを急いでコピーする。
父は父で茶釜を工夫してセンサーから外した。
社長が戻ってきて華が社長を倒した。
日本家屋に戻ってきた。数馬を起こすと詐欺の受け子(弁護士役)が縄で
縛られていた。「数君が捕まえたのよ」と説明する華。
(そんなことないのに・・・😰 )
縛られているヤツのポケットからデーターベースを見つけて、社長と手下
を見つけることが出来た。超上出来すぎ😁
(華の家族が全部お膳立てしてるのにね、ドラマ、ドラマ😁 )
上司から言われて「Lの一味がいたのか・・・」とつぶやく。
テレビの取材を受ける華のばあちゃん。
テレビ放送されて数馬の両親がそれを見ていた。なんで両親家にいるの?
(ドラマ、ドラマ😰 )
数馬の母は益々疑惑を増していた様子。
最後の場所は本当の浅草近辺だったね。
ばあちゃん、数馬がなくしたと思っていたバッチを返していた。
倒す瞬間に警察だと気づいていたかも😁
ハチャメチャだけど面白いな~。