ゲスト寺島進、岡田結実
最初からゲスト二人にツッコミ入れるチコちゃん。
結実ちゃんには「閉店ガラガラ・・・」とお約束のツッコミ。
「お兄ちゃん、お姉ちゃんはあるのに弟ちゃん、妹ちゃんがないのはなぜ?」
寺島「ご家庭でいろいろある」と答えると「ボーッと生きてんじゃねーよ」
とツッコまれていた。
答 家族の呼び方は1番下の子を基準に決まるから
お兄ちゃん、お姉ちゃんというという呼び方を『親族呼称』という。
(おとうさん、おかあさんという呼び方もその類い)
家庭内の混乱をさけるためのものだという。
親族呼称に対する、木村多江さんと山西惇さん小芝居があって・・・
けっこう面白く作ってあった。
(諸説ありそうな気がしているが・・・)
魚の赤身と白身ってどう違うの?
岡田「プランクトンの違い?」というと「ボーッと生きてんじゃねーよ」
と叱られていた。チコちゃんが寺島さんにフルと「考えられない」と答えた。
が「血液の流れ方?」とチラッと寺島さんが言うと「少しは考えたんだ」
とチコちゃんが誉めていた。答えを求めてくるから間違っても答える
姿勢をみせるのが面白いところ。
答 色が赤身の魚はマラソンランナー、白身の魚はスプリンターだから。
赤 クロマグロ、持久力がある ミオグロビンが多い
白 鯛、ヒラメなど、瞬発力 ミオグロビンが少ない
どう違うか試食。いつものAD三人娘。
赤 アジ(高級魚)一匹1800円
白 天然鰻(〃) 一匹2万円
それぞれ三切れほど乗っていた。
白 マダイ(高級魚)一匹何万だったかな~
赤 鮪 (〃) 一塊12万円😲
我々が普段食べているのとは雲泥の差は確かだ。そりゃ鮪も甘いだろう。
サンマは赤身に入る。(青魚と呼ばれる物は赤身に入る、
何かできいたことあるな~)
チコちゃんはイカが好き!
働き方企画
カメラさん達も休みたいということで・・・こうなるとチコちゃん。
動いても別カメラ録りしていて後ろからの映像。
都道府県で1番大きいのは「北海道!」2番目は?
なかなか出て来ない。東北っぽいかな~とは思ったが・・・ 答 岩手県!
土地面積東京都が7個入るとか言っていた。わお😲
山形も大きいかな~と思ったが・・・
靴屋さんが多いという。(何代も続いているという店も多々ある)
「にぎりのセットで松竹梅ってあるよね、お寿司のグレードを
表現してるよね」と話をしてきた。「松竹梅って縁起がいいのはなぜ?」
と聞かれて岡村が「高貴な言葉遊び」と答えたら「ボーッと
生きてんじゃねーよ」と叱られた。
答 冬でも元気な植物だから 一年中頑丈だから縁起物とされた?
『歳寒三友』と中国では呼ばれていた。
松は平安時代、竹は室町時代、梅は江戸時代に流行。
竹は子孫繁栄のシンボルとして流行した。
江戸時代に松竹梅が揃って縁起物として流行り、今現在まで縁起物の代名詞
になったと言われている。序列はないとのこと。
ただたんに語呂が良かっただけのこと。
この話何かで聞いた記憶があるんだけど・・・かなり昔のことだな~。
岡村が3日に49歳の誕生日。
二人と1羽で「ハピバースデイ」を歌う。
お便りをくれた5歳児の誕生日も祝っていた。
岡村の49歳って若いな~。PENICILLINのハクエイさんもこの12月誕生日きて同い年だよ。どうしてこんなに違う?
ハクエイも若いとは思っていたが・・・岡村の童顔のせい?😜