陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

27日「ドクターX」

2016-10-28 14:08:55 | Weblog
 日本シリーズが押していた。
劇的なホームランで日ハムが逆転スリーランで勝ったのだ。
もう少しで終わるかどうかと言うときに一発が出てそれで勝敗がついた。
(ドラマを見たいものにとっては良かった・・・

鯛焼きを買いたいが未知子のサイフの中にはお金はわずかしか入っていなかった。

麻雀をやっている場面。鯛焼き食ってるじゃん
ロン上がりの未知子。(城之内の捨て駒で未知子は上がった)
役はついていたと思うが・・・(手は覚えてないよ~

サイフを見つけて猫ばばしたのかと思っていたら、ちゃんと派出所に届けていた。
その時サイフを素直に渡せなかった未知子。
(なぜってサイフの中身を見てしまっていたから)

翌日サイフの持ち主が現れて未知子にお礼の鯛焼きを持ってきた。
特別コースの人間ドックを予約してくれた。(西園寺先生を見つけて・・・)
普通じゃ払えないほどこの特別待遇の人間ドックは高いらしい。
(何百万もするんだろうか、値段は言ってなかった)

人間ドックのため入院した須山みさえ(松下由樹)は西園寺先生とは昔つきあっていた
と本人は軽~く言いのけた。周りはアタフタし始める。
院長はああでもない、こうでもないと西園寺に言い含めたりもしていた。

そこへ血液検査が報告された。それ以外のことも発覚。
膵臓近辺が異様な大きさの腫瘍がみつかる。
これはなんなんだ?とレントゲン写真を見つめる外科医達。
未知子もわからないと言っていた。
開いてみないとわからないと言っていた。

北野が切ることに。
(未知子は助手にまわるが・・・)
「ガーゼオーマ
ガーゼが膵臓に残っていたため腫瘍に癒着して大きく見えていた。
未知子が手術を進めようとしたが、今回はほとんどの人が未知子を取り押さえて、
手術室から追い出した。

20年前に手術したところにガーゼが残ってしまって腫瘍を圧迫していたため、
須山みさえは生き延びていたということがわかって、「ガーゼのおかげであの人に
会えたのね」と喜んでいた。
しかし入院患者が化粧ばっちりというのはどうにも解せないんだけど・・・
(ドラマ、ドラマ

翌日看護師達には西園寺先生の医療ミスは知れ渡っていた。

須山みさえの血液検査をしてみたら、医療ミスどころの騒ぎではなくなった。

緊急オペ。
ガーゼを取ってガーゼの後ろにある腫瘍を削除して・・・そこに管を縫合するオペ?
相変わらず未知子のオペは速く、本当に失敗しないのだ。

須山みさえが退院する日。西園寺先生が部屋に来る。
西園寺は院長に500万円借りて今までのことを精算するつもりでいた。
しかし逆にみさえの方から小切手で2500万円渡された。(口止め料だって
西園寺は院長の所に500万の小切手ともらった2000万円の小切手を院長のデスクの
上に置いた。

須山みさえは未知子に「都知事選に立候補するのですべてクリーンにしたいの」と
言っていた。「これでつまらない男と切れるし・・・」とも言っていた。
あらま。随分な言い方ですね~、松下由樹さ~ん(ドラマ、ドラマ

神原が院長の所にメロンと請求書を持って来た。
請求金額2500万円

扇子がデスクに広がっているのをどかすとそこに小切手で2500万円あるのを確認
した神原。「おまえは透視家か」と言ったので笑った。
そんな所に置いておく方が馬鹿だよ(ドラマなのにね

神原のスキップは止まらない
 
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