華が家に帰ってくると豪勢な食事をしている両親。
両親は華に「あんな男とは別れなさい」と言われて、考えこんでしまった。
桜庭数馬の母親が華に会いに来て「向かい入れる用意をしますから
いらっしゃい」と声をかけた。(うさんくさいな~😖 )
そうなると行かないと・・・
数馬の母親から料理を教わろうと手帳に書こうとする。
(手帳と鉛筆は袋に中に入れていた母親)
「キャベツの千切り30秒で半分切れ」と言われ切るが後少しの所で手が
すべり包丁で切ってしまう。血を何かで抑える母親、すぐに小袋に入れてた。
それを後で調べるつもりらしい。
しかし数馬が家に帰って来て小袋を見つけ母親を叱りつけた。
「なんでこんなことするんだよ。失礼じゃないか!」
数馬、華は桜庭家を出て別の所へ。
「数君と別れる」と言い出した華。
「別れない」と数馬は言い華を抱きしめた。
昼間っからパーティーに出かける華の母は赤のワンピースドレス。
数馬の母親は捜査中だが道端でバッタリ出会ってしまった。
数馬の母親は「けばけばしいこと!」と言えば華の母は「葬式の帰りかと
思ってしまったわ、いつも黒い服で・・・」と言い返す。
(水と油というのはこういうことを言うのかな~😰)
華の母親が笑いながらパーティーが行われる所へ出向こうとすると、
すでに警察車両が来ていて・・・狙っていた宝石が先取りされたことを知る。
家に帰ってから大泣きの母、夫にすがっていた😅
華の祖母が名案を打ち出してくれた。
それで昼間、数馬の家にそっと立ち寄るが母親が帰ってくる。
「忘れ物しちゃったみたいで・・・でもいいです」と言って帰って行く。
弟が作った赤いテントウムシが動き出して母親の顔に何か吹きかけた。
旅行券を数馬に渡し、数馬は留守番する役。そこに本物の泥棒をおびき寄せる
算段をつける祖母。数馬に捕まえさせる作戦第二弾を決行する。
正装して待ち構える数馬の所に華が来る。
良い感じになってた時華の両親が来た😲 両親を見られないように
数馬に抱かれる華。片手で「どこかへ行って!」と合図するも
じっと物陰から覗いていた😰(「いいぞ、いいぞ華」なんて言っていたか?)
どういうわけか数馬の母親がそっと戻って来た。
華の両親はどこかに身を潜めたかな😥
何やら二階がドスドスと音が聞こえて数馬は二階に行った。
どの部屋も荒らされていた。男一人を見つけ数馬は格闘したがなかなか相手
は強い。
一階に一人の男が華が普通のワンピース姿でチョップをするが、うんともすんともすない相手、投げ飛ばされた華を見て母親が出て来て、「嫁にこんなこと
するなんて!」と言って男と格闘するも倒れた。
倒れている華に着替えを持って来た祖母「早く着替えなさい」と。
レオタード姿の華。大男と台所で格闘の末、華は勝ったが・・・
なんとか数馬に手柄を取りつけた華。
母親が華に「どこで武道を習ったのか」と聞いて来た。
「おじいちゃんから合気道を・・・」というと少し納得した母親。
「まだ全部納得したわけではありませんが、嫁として認めましょう」と
言ってくれた。
格闘の時母親から奪った宝石を投げたものが桜庭家の外に出て来た。
そんなにコントロールよく外へ出るわけがない、ドラマ、ドラマ😰
外で待っていた仲間が宝石を持ってバイクに乗って逃げた~。
華の父親が逃げた男がアジトへ戻るエレベーターに乗るとき一緒に乗った。
そこで小芝居(赤ん坊が産まれた~と男に抱きつき、宝石を奪い取った)
家に帰った華は「私、結婚してもいいですか?」と祖父の写真に話掛ける
華の両親は宝石を前にして浮ついていた。
数馬に見合いの話が持ち上がった。
数馬から「確認してほしい、本当のことを話して欲しい」と一枚の
似顔絵を見せられた華。
レオタード姿の華らしき女性だった。ちょっと雰囲気違うけど😁
似顔絵ってこんな感じに書かれたら笑うレベル、警察の人ってもっと
上手い人いるんだけど・・・わざと外した絵を描いた?😅
似顔絵見て「正体ばれたかな~」と心の声の華だった。
華ちゃん危ないんだけど~😵 もう少し自重しないといけないんじゃないの?
無理だよな~、両親とばあちゃん丸っきりの泥棒稼業だし・・・😰