カヤ(榧)イチイ科 カヤ属 別名:ホンガヤ、カエ 常緑針葉樹で碁盤の材料となる、花季は4~5月、実は食べられる、カヤは幹が通直で高木となり、高木とならないと開花結実しないそうだが、この木なら食べられそうです、西念寺にて。
三重県伊賀市島ヶ原村中村 正月堂の鐘楼堂のそばに幹周り2.3mのテーダマツがある、昭和33年頃植えられ、樹齢は50年に満たないが早い成長である、テーダマツはアメリカ原産で当時は輸入木材の国内増産をねらった、幹だけの写真しか撮れなかった(2007-11-25)、修正会の餅練りこみ見学時全体写真が撮れたので追加(2008-2-11)。