チュティール フタバガキ科 別名:クルイン、アピトン、ヤン 輸入木材、カンボジア、タ・プローム見学時、現地ガイドさんが、マツの木で樹脂を採りますと説明してくれた、見上げると真っ直ぐのびた高木であった。
マンゴー ウルシ科 常緑高木 インド・東南アジアの原産 古くから果樹として栽培 中に大きな種子が1個はいった楕円形の実を結ぶ、果肉は黄や橙黄色をし、多汁で甘く、食用となる、アンコールワット見学の時 マンゴーの小さな実が出来ていますと説明を聞き見上げた。
プルメリア キョウチクトウ科 プルメリア(インドソケイ)属 熱帯アメリカ原産 熱帯地方の公園や寺院に植えられる、香りが良くレイに使われる、低木または高木(4m)、茎は多肉質で折れやすく、白色の乳液を分泌する、乳液は有毒であるが、薬用にもなるらしい、カンボジアのホテル前に咲いていた。