鈴鹿の上高地 カツラの木 2010年10月23日 | 花談義 鈴鹿上水昌右岸に上高地と呼ばれているところに、カツラの巨木がある、幹はどっしりとしていて、木の下から見上げると天に向かって勢いよく伸びている、枝に付く葉は黄葉してきており散った葉とともに当たり一面にカツラの香りを漂わせていた。