伊勢市河崎 河邊七種神社の大クス 2012年01月15日 | 花談義 三重県伊勢市河崎は、江戸時代には伊勢商人の町として栄えた所、河邊七種神社は、伊勢河崎の氏神で鳥居の奥に大クスの幹が見える、神社の境内には2本の大きなクスノキがあり、ご神木として祀られている、特に、大クスの正面に設けられた鳥居に向かって右手の大クスが巨大である、樹齢は約600年といわれ、高さ2.5m付近から2本の主枝に分かれている一見3本の巨木があるように見える。