ノムラモミジ(野村紅葉)カエデ科 カエデ属 別名:ノムラカエデ 庭木、公園樹につかわれ、春から秋にかけて紫紅色の葉をもち、葉の時期は常に紅葉しているのが特徴、岐阜県大野町の大谷スカイラインの野村山展望台より、見下ろすと野古古墳があるその古墳散策で、野村モミジが紹介されていたので撮影した。
岐阜県揖斐郡大野町大字南方字二度桜184番地2にある、国指定天然記念物の桜。ヤマザクラの変種と考えられている。一つの木にて、枝毎に“一重”と“八重”と異なったの2種類の花が咲く。「飛騨・美濃さくら三十三選」に選定されている、桜の季節は過ぎて花を見ることはできないが、近くの大野バラ公園のばらの花を見に行き立ち寄った。