奥山田の枝垂れ桜
愛知県岡崎市奥山田町字屋下
奥山田のほぼ中央、南寄りの小高い丘に、持統帝御手植えと伝えられる枝垂桜の古木がある。幹は胸高廻り 2.4m、樹高 15m、枝張り東西 15m、南北 17mの巨木で岡崎市指定の天然記念物の名木である。この木は彼岸桜の一種で、染井吉野より10日位早く3月20日頃咲きはじめ1週間程で満開となる、
1300年ほど前に持統天皇が村積山へ行幸した際に、お手植えになったと伝えられるエドヒガン桜の逸品です。
愛知県岡崎市奥山田町字屋下
奥山田のほぼ中央、南寄りの小高い丘に、持統帝御手植えと伝えられる枝垂桜の古木がある。幹は胸高廻り 2.4m、樹高 15m、枝張り東西 15m、南北 17mの巨木で岡崎市指定の天然記念物の名木である。この木は彼岸桜の一種で、染井吉野より10日位早く3月20日頃咲きはじめ1週間程で満開となる、
1300年ほど前に持統天皇が村積山へ行幸した際に、お手植えになったと伝えられるエドヒガン桜の逸品です。