ミャンマーの女性や子供は面白い化粧 をしています、ほっぺと鼻筋に白い粉を塗っているので、日焼け止めとも聞くが、塗ってないところも多く、変な日焼けになりそうだ、ミャンマーへ旅し変な風習だと驚いた、これがタナカの木で花がさくとのこと、大きくなった木片を摺って、水を加え、顔に塗るよである。ミカン科ゲッキツ属 オレンジジャスミンとよばれるようだ。
ミャンマー ヤンゴンのシュエダゴォン・パゴダを訪れた、南門を入ると大きな菩提樹の木があった、樹齢100年を越えているとのこと、熱帯で育ちが早いのであろうか?、樹勢すばらしい巨木である、木のしたに行くと仏陀に守られた感じをうけしばし見上げていた。