伏見 海宝寺の木斛(モッコク) 2014年01月09日 | 花談義 伏見区桃山町正宗にある海宝寺の本堂前には、樹齢約400年 という見事な木斛(モッコク ツバキ科の常緑樹)の木がある、この木はかつてこの地に屋敷を構えていた伊達正宗のお手植えと伝えられている、この地域には、仙台藩の藩祖・伊達政宗の伏見上屋敷があり、伊達政宗は文禄四年(1595)に豊臣秀吉からこの伏見に屋敷地を与えられ、千人以上の重臣やその妻子などが住んでいた。 « 和田神社の銀杏 | トップ | ヒトツバタゴ自生地(天然記... »
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