四日市市塩浜 御園神社の大楠 2012年02月25日 | 花談義 塩浜駅より塩浜街道へ向かう商店街の中に御園神社がある、天正11年(1583)織田信長の北伊勢侵攻で社殿焼失、同15年に水谷九左衛門光勝が再建と伝えられている、拝殿に向かっていくと、保存樹木22号と書かれた表示のあるオオクスが目に入る、他にも保存樹木表示の樹木もあるが、この大楠は巨木の貫禄を感じさせられる。 « 菅島のベニツゲ | トップ | 伊勢若松 西運寺のイチョウ »
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