源頼朝公旗掛松 2013年01月23日 | 花談義 名古屋市南区呼続の池の淵に源頼朝公が上洛の折、ここに旗を掛けて休息を 取ったといわれる松、源頼朝公旗掛松がある、頼朝が旗を掛けたというなら、900~1000年の樹齢であろうか?、どの枝にどのように掛けたのかな?と想像をめぐらしながら巨木を撮影した、いつまでも?、元気な樹勢を保って欲しいものだ。 « 村上社のクスノキ | トップ | 桜神明社のくろがねもち »
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