カネノナルキ(金のなる木)・カゲツ (花月) ベンケイソウ科 クラッスラ属 別名:カゲツ クラッスラ 南アフリカ原産、多肉植物、 葉はスベリヒユに似ている、葉に光沢があり元気だと、家運も良いよと育てている、冬は屋内に入れていたら、白い蕾がついていた、ゼニノキ?でなく正式な名前がやっと解った、自宅にて。
ツバキ(椿) ツバキ科 ツバキ属 ツバキ(椿) は、江戸時代から栽培されている花でたくさんの園芸品種がある常緑高木です。花が首から落ちことから不吉とされ、好まない人もいます。サザンカ(山茶花)の花と似ており見分けがつき難い、写真は実のはじけたものを撮影、市内茂福城跡にて。
モチノキ(黐木)モチノキ科モチノキ属 樹皮から鳥黐を採るのでこの名がある、常緑高木。 雌雄異株。 樹高25m。 樹皮は灰白色で皮目がある、クロガネモチかも?、実はやや大きめでチョット イビツの玉もあるのでモチノキとしておこう、市内 茂福城跡にて。
城山の梛の木は御神木
四日市市茂福城跡に「城山の梛の木は御神木」と案内板がある、ここの梛は和歌山の熊野大社から四日市市制100年で取り寄せたらしい、梛は熊野三社(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)で御神木とされている、梛の葉の平行脈は強く引っ張っても切れないところから災難除けのお守りに使ったり、梛を凪にかけて晴天を祈る時に使用するそうだ。
四日市市茂福城跡に「城山の梛の木は御神木」と案内板がある、ここの梛は和歌山の熊野大社から四日市市制100年で取り寄せたらしい、梛は熊野三社(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)で御神木とされている、梛の葉の平行脈は強く引っ張っても切れないところから災難除けのお守りに使ったり、梛を凪にかけて晴天を祈る時に使用するそうだ。