私は、脱炭素という流れや「プロパガンダ」に対しては、自分自身の見解を公表し、「学者として」嘘は付きたくない、という考え方を貫こうと思っています。
同様に、ゴミ問題、環境問題などについても、嘘が嘘で塗り固められた社会構造があり、一個人は良心に従って行動しているつもりでも、社会全体ではちっとも環境によろしくないことをやっていたり、合成の誤謬、という状況が現実です。
以下の二つを聞くだけで、いかにひどい状況か、理解いただけるかと思います。さて、「真実」を知って、どう行動するか、です。臭いものにふたをするのか、真実を知ろうとするのか、さらには真実を知った上で行動をできるのか。すべて、個人の判断です。
1. 日本前向き報道局(3)「ゴミの錯覚が広がる」 令和5年7月20日(ヒバリクラブ、武田邦彦先生)
2. 日本前向き報道局(4)「必死でウソを隠す時代」 令和5年7月21日(ヒバリクラブ、武田邦彦先生)
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