冷たい目２

　　　　　　R,06,12.11   冷たい目2　　NO,4353

ところで、自分自身がそんな逃避される対象になっていることを今日知った。

銀行の片隅で、かつてゴルフをしたり・酒を酌み交わした同業者であったA氏

と出会ったが、チラッと視線が合い・目礼をしただけで彼は、

一言も交さず遠くの席へと行ってしまった。

冷たい目線で「もうアンタなんか過去の人」と言っている感じだった。

彼とはたった10歳しか違わないのに・・・