０4.12.26 難 解 町 名 NO.3648
高槻市内の読みかたがむずいかしい町名を拾ってみました。
出灰 いずりは と読みます。 原から上の山地です。
上牧 かんまき と読みます。 阪急の駅です。
神内 こうない と読みます。 上牧駅に近い。
芝生 しぼう と読みます。 体育館があるところです。
道鵜町 どううちょう と読み 葦狩りで有名です。
五百住 よすみ と読みます。 市のほぼ中心部です。
土室町 はむろちょうと読みます。 市北部 名神北にあります。
紅茸町 べにたけちょう です。 関西大学のキャンパスがあります。
辻子 ずし と読みます。 170号線沿い 料亭「木曽路」があるところです。
R 04.12.25 2升5合 NO.3647
これも昔バージョンです。 最近見掛けませんが、一時期商店の壁などに、お守り札のように貼られていました。
春夏冬2升5合です。 春夏冬は、年中商い（秋がない）2升は升が2つでますます。
5合は1升の半分ですから、半升（繁盛）です。
つまり春夏冬2升5合は、年中商いますます繁盛と読ませたのです。
こんなことばあそびをするほどの余裕があったということでしょうか？
R.04.12.24 無 人 店 NO.3646
値段は安いがうまい餃子の店があると聞いて買いに行ったところ、店員が一人もいない無人店舗だっ
た。 いつだったかテレビで、無人店の餃子や馬肉を、金を払わない持ち去る者の映像が流れていた
が、高槻にだって無人の店舗があることを初めて知った。
でも、いくら治安のよい日本だって、無人の店舗で金銭の支払いも客の良心に任せると言うのは、ちょと
無理ではないか。 ヘタすると売上金まで持ってゆかれるリスクがある。
監視カメラで店内をくまなく撮影していると言うが、そんなものを証拠に警察に届けても、捜査はしてく
れないのではないか？。 警察にはそんな暇はない。
そういうことをすればそういうことになるだろうと解っていて行う行為を「未必の故意」という。
無人店舗は「盗まれるのを知っていてする」未必の故意ではないか？
R 04.12.23 兄さん５６ NO.3645
これも昔バージョンです。 学生時代を思い出してみてください。
こんな無意味なことを必死で覚えませんでしたか？
こんな数字は覚えられませんから、読み易く言葉にして覚えした。
* いよいよにいさん５６ √2です
こんなこと、世の中に出てちっとも役に立たない。
85 何がめでたい このご時世 と言いつつ
目出たさも 中くらいなれ ウサギ年 せめて
めだたいと 思う心で 新年を せめて
猿山に 誰もいないぞ 失業者 人間に居る
身辺の 整理はできた あと自分 ができない
孫だけで 十分やひ孫は 要らん 生きとうない
気が付けば 息子禿げてる 孫にひげ
缶ビール １個になった 俺の酒 みじめ
