中村(四万十市)に行った帰りに立ち寄った『大岐の浜』
カラスたちが波乗りを楽しんでいました
なんでカラスかと言うと・・
松任谷由美さんの「真冬のサーファー」という曲の中での歌詞で
「真冬のサーファーはまるでカラスの群れのようさ」と
現在のようなカラフルなウェットスーツもなく黒一色だった時代?の事
中村に行く時にはもっと多くのサーファーがいたけど
昼前のこの時間は休憩に入っているようで数人だけ
台風の影響からか、時折いい波が来ていて
駐車場には三重ナンバーの車も
そして、ウクライナにある「愛のトンネル」ではなくて・・
「サーファーのトンネル」
このトンネル?を抜けると目の前に広がる太平洋
白い綺麗な砂浜
いい波がくれば テイクオフ
R321 足摺サニーロードの直線道路(大岐の浜の看板)から入った所にある駐車場のお店も賑わって
これからの時期がサーファーにとっては、波乗りに最高の季節となってくるのかもしれません
嘘か本当かはわかりませんが・・
ここ『大岐の浜』がサーファーの聖地と言われていて
「大岐の浜で波に乗った」といえば一目おかれるようなことを聞いたことが
撮影:2012/10/16(TUE) 土佐清水市・大岐の浜から~黒いカラスたち