一日24時間 明と暗を繰り返しながら陽はまた昇る
今は宿直勤務を終えて戻る頃に、当然のように昇ってくる太陽
雨の日もあれば、曇りの日もある
その時も目には見えないけれど、同じように太陽は昇っている
目に見えるものしか記憶に残らない
年を重ねてくると(私だけかもしれないが・・)
感性(物事を深く感じ取る働き)というか
インスピレーション(何かをやろうという気持ちを起こさせる力)などが
薄れてきているようで・・ ダメですね
「生涯稽古」
若い頃、津和野を旅していた時に泊まった宿の館長が色紙に書いてくれた言葉
今では色あせてはいるが、今も大切に身近にある
いつまでも気持ちだけは若くありたいと思う今日この頃です
当面は「おきてがみ」無しで様子を見る事にします。
『置き手紙』~~<ことづて>はまだ利用出來ません足跡は
残せる樣に為りました。
お知らせまで。