切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

難関?!14円姫路城の使用済

2005年01月27日 | 通常切手
今年になって、ネットオークションで14円姫路城の単片の和文櫛型消し(90%位の掛かり具合かな?)の出品を2例見た。落札価格はどちらも1万5千円を超えていた。う~ん、そんなに少ないのか?東淀川局の和文ローラー消しの別納は有名だ。つい最近も大阪の切手商が発売した別納パックから橿原局の櫛型印が出現した。数ピース出て来たけど、水剥がしして満月になるマテリアルはなかった。
画像アップしたものは33.3.4の日付。日が『3』だったらゾロ目だった。
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