切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

100枚束解体報告(1)『昭和11年用年賀切手』

2005年07月11日 | 通常切手
昨秋に大阪で購入した例の“未だ見ていない万束”。いくつもの切手100個をパックにしたモノを購入して、未だ部屋に置いたままだったので、少しづつ解体して行き、このブログで発表して行きます。先ずは通常切手に紛れて年賀切手『富士山』と『二見ヶ浦』が各1個。後者は目を引くモノはなかったけど、前者に面白いモノが...。昭和11年1月1日のゾロ目の鶴の図入り年賀印が5枚出て来ました。画像アップしたのが満月消し。
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