goo blog サービス終了のお知らせ 

切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

大阪市内の郵便局を巡り、最後は梅田の大丸へ・・・

2010年12月28日 | 消印
 今日、仕事納めでした。大掃除をした後、14時過ぎに事務所を出て久し振りに“局メグ”を。実は、マサスタンプの山本さんから12月初旬に出現した“新書体”の通常切手3円と5円の未使用を頂いており、『あきしの』読者へプレゼントとなりました。折角なので、消印を平成22年12月消しでと相成りまして私が選局して押印と…?!

 地下鉄天満橋駅を下車して、マーチャンダイズビル内・大手前分室局から廻り、“新書体”の切手は窓口販売しているかの確認。多くの客が並んでいる郵便局で尋ねるのは止めましたが、結局1局も販売しておらずという残念な結果に。


 山本さんから頂いた3円切手には、某局で単片に満月消しを押印しました。この局でも“新書体”通常切手は販売していませんでしたが、客が少なかったし局名を気に入ったので選局しました。『あきしの』32号の付録として、3円と5円(こちらは発行初年度の年賀印)を付けます。『郵趣』を御覧になって見本誌を請求して下さってお待ち頂いている方にもです!!楽しみにして下さい。来年1月に発行します。

 “局メグ”を終了した後、大丸梅田店の催し会場へ…。アベノスタンプで結構面白いものを入手しました。画像はその一部です。切手発行初日印でないのが良いですよね!そして、分室だし…。小型シート切抜きです。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする