
先ずは画像の消印を見て下さい。別納消しで使用されたのだと思いますが、日付部以外は、右書き表示になっています。しかも昭和32年…。当時の北陸郵政局管内の郵便局では、別納消しとして、面白い形態の消印を使用していた様です。
■『あきしの』34号…、最後の豪華カラー印刷の予定だったのですが、無理になりました。印刷協力のTさんの職場異動で、33号が豪華カラー印刷の最後になりました。私の方も新たな印刷屋を探さなければいけなく、3月迄の発行はちょっと困難な状況になりました。詳細は追ってこのblog等で連絡させて頂きます。楽しみにして下さっている読者の方には申し訳ありません。28ページ建てを考えております。