切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

御朱印をもらうのに数時間だったとか?

2019年05月02日 | イベント他

 4月30日は家を早めに出ました。京都市内の神社仏閣で2、3平成最後の御朱印が頂ければ良いかな?って感じでした。世界遺産の東寺を訪れると...、御朱印を求める長蛇の列で結局50分並んで御朱印を頂きました。全国のニュースを見ていると明治神宮で令和初日に10時間並んだとか、50分ならまだいい方ですね。令和初日は郵便局での記念押印を終えて、雨降る中、奈良の春日大社でもらいましたがここも凄い列でした。直接、御朱印帳に書いて頂けず、半紙に書いたもので味気ない感じがしましたが、良しとしましょう。

 近鉄電鉄では記念乗車券を発売しました。これはパスしましたが、近鉄京都駅では長蛇の列。

 皆さん、何か記念になるものを求めておられたのでしょうね。

 さて、平成最後の日そして令和初日と実逓便も留置き便として差し出しましたので、そろそろ回収に行かなければなりません。

 京都中央郵便局で作成した両日の満月消しを紹介しておきます。

 シートブックから探し出しこの切手を使用して平成最後の日付印を押印。

 こちらには、令和初日印を。

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