切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

初日カバーから剥がしませんか?!

2011年10月07日 | 初日カバー
 ローマ字入り1円前島密のFDCです。日本風景社がカバーの版元です。 

 全く消印をカバーに掛けず、貼付した切手8枚に消印が押印されています。 
 田型が2つ取れます!!初日カバーから剥がしたいと思われませんか?

 でも、このFDCからは剥がしたい…という気にはならないですね!!
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初日カバーから剥がすよね!!

2011年10月05日 | 初日カバー
 先ずは、このblogを御覧になって拙誌『あきしの』の見本誌を御請求頂き感謝申し上げます。5日現在、過去最高の10名の方から御申込みを頂きました。懐かしく且つ郵趣界でも有名な方々からも御請求を頂きました。別冊の残数が底を尽きかけて来たので、20部増刷しました。初回分と印刷イメージが随分違います!!

 さて、今日のblogでは、初日カバーから剥がしたくなるマテリアルを紹介します。郵便番号普及1次の切手帖FDCです。 
 田型中央に和文櫛型印の満月消し。実際このFDCの購入価格が200円ともなれば、尚更、FDCから剥がしたくなります。 
 かつて収友が、切手使用済払い下げ10㌔BOXに、FDCから切り取った紙片を5ピース入手したと云う話をしてたのを覚えています。
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あきしの33号、見本誌の受付

2011年10月03日 | 趣味誌(ミニコミ誌)
 『あきしの』33号の見本誌の受付を行ないます。

 本誌はB5版24ページ。内容は、「プロローグ」、「ご当地消し切手を考える」、「切手探索散歩道“発光切手”編」、「試作切手」、「青函トンネル、ペーン消し」、「ヤフオクウォッチャー」、「郵趣Now&New」、「お便りから」、「高松塚古墳寄附金付き切手完貼り使用」等々。豪華なカラー印刷です。 


 別冊がB5版16ページ。創刊30周年記念号として制作しました。読者会員からの原稿が中心で、カラーとモノクロのコピー印刷になります。 


 本誌と別冊の見本誌代は送料を含め400円になります。クロネコメール便での発送になりますので、送付先は自宅宛となることを御了解下さい。

 ■■ 下記メルアドまで、連絡下さい。【メールアドレス】akishino_stamp あっとまーく mail.goo.ne.jp ⇒ 「あっとまーく」を「@」(半角文字)に変えて下さい。
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蝶ペーンに最後の戦後型機械消し

2011年10月02日 | 消印
 愛媛・松前局で使用していた機械印が、我が国最後の時刻表示戦後型日付印になると思います。“前0-8”、“前8-12”、“後0-6”、“後6-12”の4つ全て揃っていました。 


◆あきしの33号、クロネコの追跡調査を見ていると大方の読者に10月1日に到着したようです。南は那覇市、北は福島県と…。
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蝶切手小型シート単片にCTO(2)

2011年10月01日 | 消印
 通常切手75円の時もそうでしたが、オオムラサキの切手に押印された消印は解読が難しいですね。でも、この蝶シリーズの切手印面は広いので、未だ読めるのかも知れません。 
 


こんな消印で潰しました。
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